家で待っていると、慎一さんと子供達はたっぷり楽しんで帰って来た様だ。
慎吾ちゃん
「楽しかったよ。ママも来たらよかったのに・・・
お仕事そんなに忙しいの?」
はるな
「そうだね・・・ごめんね・・・今度は行こうね」
慎一さんと子供達うは疲れて風呂に入るとすぐに寝てしまう。
その頃、公平さんは今日の事を振り返っていた・・・
今日は親父の知り合いのジジイに、今後はるなに近づいたり話しかけたり2人の事を言わない代わりに
はるなの痴態を見せてやったが、ジジイよりもはるながあんなに乱れて淫らな身体を晒して異常に興奮するとはなあ・・・
自分が戻った時のベッドの濡れ方は、ご老人の事を思い出しながら、ひとりでイッタと思っている様だ。
まさか、自分の親父さんが私にちょっかい出していたとは思っていない。
次の日の朝、公平さんからメールが入る。
〈昨日はぐっすりと寝られたか?あれだけおまんことアナルにチンポを突っ込まれ、ジジイに牝犬の痴態を見られて
天狗の鼻で犯され興奮してたからな。今日からはジジイたちは言い寄ったり覗いたりしないはずだから、疼いたら
仕事中も弄れるぜ・・・だが、今日は貞操帯バイブを着けて仕事に行け〉
私は言われた通り、仕事に行く前に貞操帯を着けた動画を送り病院に出勤する。
病院では昨日のご老人がいたが、こっちを見て笑いながら手を挙げて挨拶をしただけで、仲間のご老人と話をしている。
看護服に着替えて、病棟の階段を上がっていると、後から声がかかる。
男性の声
「山本さん! おい、はるなさん・・・」
振り返ると、踊り場には公平さんの親父さんが立っていた。
はるな
「あ、公平さんのお父様・・・おはようございます」
親父さん
「山本の病室はどこかな?あんたの義父の見舞いに来たんけど、部屋がわからんから」
はるな
「ありがとうございます、それなら私がご案内します」
他の看護師が通り過ぎていく中で、親父さんは小声で言ってきた。
親父さん
「公平から電話があって驚いたよ。あいつは気づいてないみたいだな・・・」
そう言いながら、腰の辺りから背中に掛けて触られる・・・。
はるな
「きゃあ!・・・何するんですか・・・困ります・・・」
親父さん
「あんた、仕事中もこんな格好させられてるのか?・・・」
貞操帯の感触を感じ取られてしまった・・・。
しかも、お義父さんのところに連れて行かなければならない・・・。
黙っていてくれると言っていたけど、その引換に口辱された記憶は羞恥心を
熱くしてしまう・・・。
(公平さん、こんばんは。
ちょっとミスしました・・・公平さんのお父さんのキャラ設定忘れています。
公平さんと一緒な感じで良いですか?
それとも、もっと鬼畜な感じですか?
決めて頂けますでしょうか・・・。
私としては、公平さんが優しく思える位に鬼畜な方が良いかも・・・。
ご意見お待ちします)
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