信号待ちではるなさんが使ったおしぼりで汗を拭きながら、はるなさんの太腿に覆い被さるように身体を伸ばして、ハンドル回して窓を開ける。
片手はお尻の辺りに顔はワンピースの裾の辺りでゆっくりとハンドルを回し、股間からの匂いを嗅いでいた。
車が走り出すと吹き込む風がワンピースをなびかせブラが覗け、裾もふわっと持ち上がってるが、はるなさんは気がついてない。
「開けたほうが少しましだね。汗は大丈夫ですか?」
(汗混じりでも、やっぱりたまらない匂いをさせてるぜ。このおしぼりにも染み込んでるしな)
「やっと着きましたね」
2人車から降りると子供たちが玄関へ飛び出してくる。
花火をいっぱい持って子供たちを待っているはるなさんに
「服大丈夫ですね。透けてませんよ」
と言ってさりげなく腰やお尻のワンピースを触って確かめる。
「昨日見れなかった花火の代わりにママがいっぱい買ったから、今日の夜は楽しむんだよ」
子供たちに声をかけ、店があるからと車に乗り込んで帰って行く。
(おはようございます。
はるなさんは私の行動をえっと思うが、自分の勘違いで私を良い人だと。
でも私は慎一の嫁には手を出せないと思っているが、そのジレンマを変態的なことをして自分に納得させ、できれば俺に向いてくれと。
こんな感じで続けられたらいいと思ってますよ。
はるなさんも朝は早起きされてるんですね!私より大変ですね)
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