慎一と子供たちはたっぷり楽しんで帰って、子供たちは、はるなに「楽しかったよ。ママも来たらよかったのに」「お仕事そんなに忙しいの?」と話しかける。
はるなは「そうだね。ごめんね」と…
慎一と子供たちは疲れて風呂に入るとすぐに寝てしまう。
俺は今日、親父の知り合いのジジイに、今後はるなに近づいたり話しかけたり2人の事を言わない代わりに、とはるなの痴態を見せてやったが、ジジイよりもはるながあんなに乱れて淫らな身体を晒して異常に興奮するとはなあ…
仕事から戻った時のベッドの濡れ方は、ジジイの事を思い出しながら、ひとりでイッタと思っている。
次の日の朝、はるなに
(昨日はぐっすりと寝られたか?あれだけおまんことアナルにチンポを突っ込まれ、ジジイに牝犬の痴態を見られて天狗の鼻で犯され興奮してたからな。今日からはジジイたちは言い寄ったり覗いたりしないはずだから、疼いたら好き仕事中も弄れるぜ。だが、今日は貞操帯バイブを着けて仕事に行け)
とメールを送る。
はるなは仕事に行く前に貞操帯を着けた動画を送り病院へと行く。
病院では昨日のジジイがいたが、はるなを見て笑いながら手を挙げて挨拶をしただけで、仲間内と話をしている。
別の階に行くため階段を上がってるはるなに、後から声がかかる。
「山本さん おい、はるなさん 」
踊り場には親父が立っている。
はるなに近づき
「山本の病室はどこかな?あんたの義父の見舞いに来たんけど、部屋がわからんから」
他の看護師が通り過ぎていく中で
「公平から電話があって驚いたよ。あいつは気づいてないだろう…」
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