公平さんはアナルに入れていた天狗の鼻をゆっくりと抜き、代わりにおちんぽを入れる。
公平さん
「どうだ?天狗の鼻と生チンポでは感触は違うか?ええ、どうなんだ?」
ズボッときつく、深く抉る様に何度も突く。
まるで、何かに嫉妬している様に感じる。
そして、私の身体を舐め回して嬲りたおし、おまんことアナルに精液を注入した。
帰る前に風呂に入ってきれいして帰れと一緒に風呂場へ行く途中、台所のテーブルに
公平さんの見覚えの無い荷物が置いてある。
公平さん
「親父が来たのか? 」
どうして言わないとばかりに、強い口調で公平さんは言う。
はるな
「隠すつもりは無かったんです・・・気付かなかったんです」
下を向いて頷くしか無かった。
公平さん
「なんで帰ってきた時に言わなかったんだよ」
私の顎を掴んで公平さんの方に向かされた。
はるな
「ごめんなさい 勝手に入って来て・・・すぐに出て行ったの・・・だから
見られてはいないんです・・・信じて下さい」
見つかっていないとハッキリと言い切った。
公平さん
「ほんとに見られてないんだな!」
確かめる様に、親父さんに電話を入れた。
公平さん
「俺だよ、昼間荷物持ってきたのか あぁ、それはありがとう。それ以外には・・・」
親父さんも台所に置いてそのまますぐに帰ったと即答してくれて、容疑は晴れた。
公平さん
「親父に見つからなくてよかったな。見つかってたらややこしい事になるからな。
前に慎一の家に親父が行ったとき、お前、今日みたいな格好して会ってるだろう。
エロくていい女だって言ってたからな」
私と親父さんの言ってることが同じなので納得してお風呂に入った。
お風呂では、身体を洗われ、私も自分の身体を使って公平さんを洗った。
最後におちんぽをしっかりと咥えて勃起させると、また公平さんが恋しくなる。
それに応える様に、公平さんはアナルにずっぷりと入れてくれた。
暫くすると、お仕事の終わりの時間になり、家の近くまで送ってくれた。
そして、何食わぬ顔で慎一さんと子供達を待っている。
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