公平さんは両足を持ち上げて・・・・・
公平さん
「放置されてひとりでヨガってただけなのに、いつも以上に濡らしてるじゃないかよ。
シーツは牝犬はるなの淫汁が飛び散ってドボドボだし・・・ションベンを漏らしたみたいにな」
股のところのハーネスを緩められ、親父さんがやったようにバイブとアナルパールを同時に持って
グリグリかき回しズボズボと抜き差しされる・・・。
おまんこからは淫汁が吹きこぼれ、いつに無く身体は反応してしまう。
公平さんに迄、秘密を作ってしまい背徳感が私の心を焼き尽くす。
公平さんは
「あのジジイにおまんことアナルを見せ、チンポを嵌められてるのを晒したので
興奮してこんなになってるのか?」
はるな
(ううん・・・違うの・・・あなたのお父様に・・・見られたの・・・)
バイブ抜くとご老人が置いて帰った天狗のお面を着けて、ヌルヌルびちょびちょのおまんこに
天狗の鼻を挿し込まれた・・・。
公平さん
「おおぅ これは凄い眺めだ。はるなのおまんこのびらびらが、滑るように拡がって中のヒダが
収縮して淫汁が奥から湧き出て鼻に絡みついてるぜ。
これはジジイも喜ぶし興奮するぜ」
また、秘密を持ってしまった興奮と、おまんこから天狗の鼻を抜き刺しされ欲情する。
お面をはずし、おちんぽを挿入され、お面を着けたまま覆いかぶさって天狗の鼻を口へ。
公平さん
「いつものチンポを舐めるように、この鼻を舐めてみろ。どんな舌使いのかを見てやるよ」
口を開け、天狗の鼻を咥え、ねっとりと鼻を舌で舐め取るように動かし器用に周りを舐め口を
窄めて付着した淫汁を舐めとる。
公平さんは時々鼻を喉奥迄押し込むと、嗚咽して涎を垂らしてしまう。
私は、本当に淫乱で恥知らずな牝犬奴隷・・・。
こんなにされても、頭の中ではご老人と公平さんのお父さんの事が渦巻く。
明日、お仕事に出てもその視線に晒されると思うと・・・
公平さん
「さあ、あとはアナルにも入れて欲しいんだろう」
私の反応に腰を持ち上げて足を広げさせられ、今度はアナルに入れていく。
公平さん
「ほっほぅ ぐちょぐちょのおまんこを見ながらアナルに鼻を突っ込むのも
変な感じだが面白いな。はるなも入っていくのが見えるだろう」
もう、異物が挿入されても締め付ける私のアナル・・・。
公平さんに調教された身体は、公平さんへの秘め事に更に興奮し出している。
(公平さん、おはようございます。
慎一さんにでは無く、公平さんに背徳感を抱いている私・・・
公平さんのお父さんを受け入れてしまう方向ですが、公平さんの嫉妬の感じも欲しい
男達に嫉妬され、その炎に焼かれる感じに萌えます。
最終的には皆んなの肉便所奴隷になるのでしょうか・・・。
公平さんは、そんな壊れてしまった私をどう思いますか?
明日は忘年会です。
確かにセクハラ満開ですが・・・私一人女の子ですから・・・
多少の事は大目に見ています。
さて、今週も半ばです、それに今年もそろそろ残すところ半月・・・
風邪をひかぬ様に、頑張って!いってらっしゃい)
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