親父さん
「公平はいつ戻るか分からんのか・・・あんたも旦那や子供が居るのに
こんなことをされに来るなんてなあ・・・ふしだらな嫁だね」
無表情のまま、乳首の鈴を引っ張り、パイパンのおまんこの周りの淫汁を掬って
親父さん
「わしは見んかった知らんかったことにするよ。山本やあんたの旦那の慎一に、それに公平にもな。
いい嫁だと思っとったけど、女はわからんもんだ・・・」
はるな
「黙っていてくださるんですか・・・ありがとうございます・・・え?!」
ハーネスの下で動いているバイブを掴み、グリグリと回したり引いたりして
同時にアナルパールも動かしながら蔑む様に言った。
親父さん
「あんたとわしだけの秘密にしとくよ。しかし、公平も人の嫁をこんなふうに仕込んで・・・
ほれ、起きるんだ・・・」
横向きの私をベッドの上に起こして、足をM字にさせて眺めながら
親父さん
「こっちの両方の穴は塞がって、あんたも気持ち良さそうだからね 」
スボンを下ろしておちんぽを出し、私の髪を掴んで口におちんぽを押しつける。
公平さんにも負けない程の太くて長いおちんぽ・・・。
親父さん
「ほれ、早く咥えてくれるかね。公平がいつ帰って来るからわからんだろう。
こんなもん朝飯前だろう・・・さあ」
手元にあった鞭を持って、私の顔の横でビューと振る。
恐怖に震え、仕方無く咥えると、親父さんは髪を掴んだまま腰を動かし
ギューっと押さえ付ける。
親父さん
「ほぉぅ ゾクゾクするよ。あんたが知り合いの息子の嫁で、わしの息子の奴隷に
勝手にチンポを咥えさせてると思うとな。
気持ちいいね・・・その舌と吸い方が・・・」
はるな
「はぐうう・・・ふう・・・はふう・・・ふごお・・・」
親父さん
「ほおお・・・いいぞ・・・久しぶりじゃあ・・・うっ・・・」
親父さんは口の中にたっぷりと出し、おちんぽを抜く・・・。
私は条件反射で、いつものように口だけで精液を吸い出し綺麗にしてしまう。
しかも、口を開けて中に溜まった性液を飲み込む・・・。
公平さんに仕込まれた事が、最悪の場面で披露してしまった。
親父さん
「ちゃんと教え込まれてるね。感心じゃ。それじゃ2人だけの秘密だ。
また今度な・・・」
頭を撫でて家を出て行く・・・また、私は慎一さんにも、公平さんにまで
秘密を作ってしまった・・・。
この先、親父さんに呼ばれても拒む事は出来ないと悟った。
公平さんが家に戻ると、私は出て行ったときと同じよう格好でベッドに横たわっていた。
公平さん
「またせたな。大人しくひとりでヨガってたのか?」
足を広げられ、パイパンおまんこに入ってるバイブと尻尾のアナルパールを確かめる。
公平さん
「このままでイッタのか?シーツもおまんこも尻尾までべちょべちょじゃないかよ。牝犬さんよ」
公平さんは、親父さんが私を凌辱して行った事に気付いていない・・・。
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