親父
「公平はいつ戻るか分からんのか…あんたも旦那や子供が居るのに、こんなことをされに来るなんてなあ。ふしだらな嫁だね」
親父は乳首の鈴を引っ張り、パイパンおまんこの周りの淫汁を掬って
「わしは見んかった知らんかったことにするよ。山本やあんたの旦那の慎一に、それに公平にもな。いい嫁だと思っとったけど、女はわからんね」
ハーネスの下で動いているバイブを掴み、グリグリと回したり引いたりし、同時にアナルパールも動かしながら
親父
「あんたとわしだけの秘密にしとくよ。しかし、公平も人の嫁をこんなふうに仕込んで… ほれ、起きなさい」
横向きのはるなをベッドの上に起こして、足をM字にさせて
親父
「こっちの両方の穴は塞がって、あんたも気持ち良さそうだからね 」
親父はスボンを下ろしてチンポを出し、はるなの髪の毛を掴んで口にチンポを押しつける。
親父
「ほれ、早く咥えてくれるかね。公平がいつ帰って来るからわからんだろう。こんなもん朝飯前だろう」
置いてあった鞭を持って、はるなの顔の横でビューと振る。
はるながチンポを咥えると、親父は髪の毛を掴んだまま腰を動かし
親父
「ほぉぅ ゾクゾクするよ。あんたが知り合いの息子の嫁で、わしの息子の奴隷に勝手にチンポを咥えさせてると思うとな。気持ちいいね。その舌と吸い方が…」
親父ははるなの口の中でたっぷりと出し、チンポを抜こうとすると、はるなはいつものように口だけで精液を吸い出しきれいにしている。
親父
「ちゃんと教え込まれてるね。感心じゃ。それじゃ2人だけの秘密だ。また今度な」
はるなの頭を撫でて家を出て行く。
俺が家に戻るとはるなは出て行ったときと同じよう格好でベッドに横たわっていた。
「またせたな。大人しくひとりでヨガってたのか」
足を広げパイパンおまんこに入ってるバイブと尻尾のアナルパールを確かめる。
「このままでイッタのか?シーツもおまんこも尻尾までべちょべちょじゃないかよ。牝犬さんよ」
(はるなさん、おはようございます。
忘年会はおじさんばっかりですか、酒が入ってセクハラの対象になるんじゃないですか。笑 頑張って仕事行きます…)
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