親父さん
「あんた 山本の息子の・・・慎一の嫁じゃないのか? それがなんちゅう格好をしとるんじゃ」
親父さんはベッドに近づき、首輪、ベビードールから透けて見えてる乳首の鈴にハーネスの姿をじっくりと見ている。
どう見たって、普通の関係で無い事は一目同然・・・。
親父さん
「公平は あいつはどこにおるんじゃ? 仕事?それであんたはこの格好のままで居るのかい?
あいつは・・・なんということを 」
はるな
「見ないで お願いです・・これは違うんです・・・」
視線を避ける様に、身体を隠そうとするが、手は後ろで手枷を嵌められているので、横に身体を
向けてしか無く、アナルの尻尾迄見られてしまう。
親父さんは驚きながら手枷を触り尻尾を引っ張りながら・・・
親父さん
「公平にこんなことされて・・・そういう関係なのかい?」
私は何も答えられずにただ・・・
はるな
「見ないで・・・大丈夫です・・・」
視線を合わす事も出来ずに、身体を横に向けるとベッドには濡れてシミに
なってる事を親父さんは目ざとく気づく。
親父さん
「あいつは・・・連れの嫁を・・・あんたもこんなことされて喜んでるようじゃな」
横に向いてる片足を持ち上げ股間を覗き込む。
もう、何も抵抗も出来ず、おまんこからはバイブの音と振動がして、尻尾にアナルパールが
繋がっているのをマジマジと見られている。
羞恥の感情は私の身体を紅潮させてしまう・・・。
こんな事になるとは夢にも思わなかった・・・。
どんな言い訳をしようとも、今の私の状況ではただの変態マゾ女・・・。
夫の親友に調教され、被虐に喜ぶ変態・・・。
(公平さん、おはようございます。
お父さんにバレてしまいましたね、私としては公平さんの親父さんですから
性嗜好は同じと思います。
上げ膳据え膳のこの機会です、手を出さないとは思えないです。
どう続けるのか、ワクワクしちゃってます。
本当に師走って感じになってきました、忘年会は・・・。
おじさん達ばかりですから・・・どうでしょうねえ。
さて、まだ今週も始まったばかり、頑張っていってらっしゃい)
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