部屋から玄関のはるなを覗くと、身体をくねらせているが胸やおまんこを隠そうとはせずに、配達員の若者に見せつける感じでお釣りを待っている。
「遅かったな。受け取って釣りを貰うだけなのに…ふっふ ジジイに褒められたエロい身体を配達の奴に見せてたのか」
出前の商品をテーブルに置いてるはるなの尻に鞭を打つ。
出前の昼飯を食べながらも、はるなの乳首に鈴を付けて弄り、ハーネスの横からクリとおまんこをバイブで弄んでいる。
「さあ、病院の仕事が終わる時間までたっぷりまだあるから、牝犬とどう過ごすかな…」
はるなをベッドに寝かせ舌を絡めていると、俺のスマホが鳴り出ると仕事の事で来て欲しいと。
「仕事場まで行ってくるが、すぐに帰るからこのままで待ってろ。寂しくないようにこれを入れていてやるよ」
ハーネスを緩めるとおまんこにリモコンバイブを入れ、後ろ手に手枷を嵌める。
「これで俺が帰って来るまで、ひとりでヨガってろ」
ベッドの上のはるなは、後ろ手に手枷を嵌め、首輪にリード、乳首に鈴、おまんこにスイッチの入ったリモコンバイブ、アナルには尻尾付きのアナルパールが入った状態で放置して仕事場へ行く。
ひとり放置されたはるなは、ベッドの上で悶え待つことに。
俺が家を出てからかなり時間が経ったとき、玄関のチャイムが鳴り、鍵を開ける音が聞こえ「公平 おるかぁ〜 」
俺の親父が、家に来てはるなが居る部屋を通り過ぎて台所へと行き、ガサゴソと物を置いたりしてる。
そして、はるながベッドに放置されてる部屋へ入って来た。
親父
「おっ なんだこれは…」
(はるなさん、おはようございます。もう忘年会なんですね。飲み過ぎてエッチなことしないようにね。笑 このあとのストーリーなんですが、親父に見つかるか見つからないかは、はるなさんに任せます)
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