公平さんは、お昼に出前を注文している。
私は自分でハーネスを着け胸を突き出すようにハーネスを絞って締めている。
四つん這いになった私の片足を上げられ、アナルに尻尾付きのアナルパールを
捩じ込まれて、首輪にリードを付けられた。
公平さん
「さっきのジジイに牝犬人妻の痴態を見られて、嬉しくて、感じすぎて、濡らしすぎだ」
理不尽な理由を着けられ、お尻に鞭を打たれる。
はるな
「す、すいません・・・はう・・・い、痛い・・・
はるなは・・・はるなは・・・ご老人に牝犬人妻の痴態を見られて
嬉しくて・・・感じすぎて・・・濡らし過ぎな淫乱です・・・」
また玄関のチャイムが鳴る。
出前だから受け取りに行けと万札を渡たされ、透け透けのベビードールを着て
首輪に尻尾を付けた格好で玄関に向かわされた。
玄関に行くと、配達員は真面目な学生っぽい若者が待っている。
私の姿を見て立ち尽くしていた。
私もオドオドしながら商品を受け取り、お金を渡すがお釣りを貰うまでかなり時間が掛かった。
配達員は、私の格好が気になり、透けたベビードールから覗く胸やおまんこを見ては
私の顔を見て、またお尻の尻尾を見て驚き、お釣りの計算がすぐにできずに何度も謝りながら
手は震えていた。
こんな片田舎の街で、こんな状況になる事は無い・・・。
また、見られる羞恥心に焼かれていた・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日からまた一週間始まりです。
今週は週末に職場の忘年会があります。
夫と同じ日・・・お互いいつも遅くなっています。
さあ、今日も頑張って、いってらっしゃい)
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