公平さん
「牝犬 しっかりジジイのチンポを扱いてイカせてやれよ。ジジイの冥土の土産にな」
そう言いながら、ズボッズボッとお尻を掴んで突き上げられる。
そして、お尻を撫で回してはパチン パチンと叩かれる。
はるな
「あっ・・・あはあ・・・うぐう・・・はあん・・・」
ご老人
「この鳴き声と淫らなこの顔がええのう。人妻とは思えん可愛いおなごじゃ。
ほれ、顔をわしに向けてくれるかのう?」
ご老人は更におちんぽを顔に近づけてくる。
公平さんは後からその様子を見てニンマリとして、更に腰を強くお尻に打ちつけ
後から胸に手を回して揉みながら、身体が起きるようにされた。
ご老人のおちんぽも固くなり、顔に当たりだす。
ご老人
「公平よ このおなごにしゃぶってもらうことはできんかのう・・・もう病院では
覗いたり触ったりはせんから・・・」
公平さん
「それは、俺に言ってもなあ・・・この牝犬の気分次第だろうな」
公平さんはそう言うと、身体を起こして乳首を摘んで指で繰り返し弾かれた。
はるな
(そんな・・・無理よ・・・許して・・・)
私は否定する表情をするが、公平さんが言うのなら・・・と目を伏せた。
ご老人
「おっ あっ おぉぉぅ・・・」
声を上げながら至福の顔して私を見ている。
公平さん
「生きてるか ジジイ 」
ご老人はおちんぽを持ちながらその場に座り込む。
逝ってしまった様だった・・・。
公平さんは、ご老人の前で私を立たせて片足を持ち上げ
ご老人におまんことアナルがよく見えるようにして、グイグイと突き上げ
最後にアナルに精液を注ぎ込まれた。
片足を持たれたまま、アナルからチンポを抜かれると、精液がダラリと内腿に
伝って流れ出てくる。
ご老人はそれを座り込んだまま、目に焼き付ける様に視線を注ぐ。
ご老人の前にしゃがまされ、股を広げたまま公平さんのおちんぽを咥えてしゃぶらされた。
ご老人
「おい、公平 こんな出したあとのチンポもしゃぶってくれるのかぁ。
なんというおなごなんじゃ・・・羨ましいのう」
ご老人はパンツとズボンを履くと、ご機嫌で天狗のお面はお前たちでまた使えと置いて部屋を出て行く。
玄関先でご老人は小声でまた頼むよっと聞こえた。
公平さんが部屋に戻り・・・
公平さん
「これで病院でトイレを覗いたり触ったりする奴はいないはずだ。
まあはるなが誘うようにしたらわからないがな。
もう昼だから出前を取って、それからまた楽しむか。
牝犬さん ほら、これを着ろ」
座り込んで、放心状態の私にハーネスとベビードールを投げつけられた。
まだ、始まったばかり・・・。
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