ソファに座った俺のチンポの上に、はるなが跨り腰を掴んで降ろすように促すと、はるなはジジイを恥ずかしそうに見ながらチンポを握っておまんこへと入れて腰を沈める。
公平
「天狗の鼻が入ってたのに、ジジイ この牝犬のおまんこは俺のチンポを締めてくるぜ。 そうだろう、牝犬。ジジイに淫乱人妻看護師のおまんこを見せてやれよ」
後からはるなの内腿に手を這わせ足を広げ、クリを弄って振るわせ腰を突き上げる。
ジジイはチンポを扱きながら、はるなのおまんこを覗き込んでは、はるなの顔を見上げニヤニヤしている。
ジジイ
「なんていやらしい…鮑みたいなおまんこじゃなあ。しっかりチンポを咥えこんでエロ汁をいっぱい吐き出しよるわ」
俺はクリを弄っていた手を胸へと這わせ、ゆっくりときつく揉んで乳首を指に挟んで引っ張り弾く。
公平
「牝犬看護師が患者のジジイに、チンポを嵌められてるこんな姿を見せて・・・だからトイレでオナってるのも覗かれるんだよ」
ジジイ
「わしらを元気にさせてくれる、ありがたいおなごだよ。あんたのこのスケベな身体を見てるとな。それにいい声で鳴いとるから」
ジジイは立ち上がると、半立ちのチンポをはるなの顔に近づける。
ジジイ
「ほら、こんなになったのは久しぶりじゃ」
ソファに座っていた俺とはるなは立ち上がり、はるなを前のめりにさせると、おまんこのチンポを抜いてアナルに嵌める。
公平
「牝犬看護師は年寄りの元気の源かよ。ジジイのチンポ扱いてやれ。出したらあの世かもしれないがな」
はるなの尻を掴んでパチンパチンと叩きながらアナルのチンポをズボッ ズボッと突く。
はるなは突かれながらジジイのチンポを自分の顔の前で扱いている。
ジジイは俺にバックから突かれて前へと顔が突き出すようになる、はるなの前に立ちチンポを近づけてくる。
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