お面の男がはるなのおまんこに鼻を押し込むと、淫汁が溢れて天狗の鼻を伝って男の口元へと流れ、それを舐めて喜びながら押し込んでは引いている。
お面男
「おぉ… ほぉぅ… いっぱい出よる」
公平
「声を出すな。しゃべるなって言ってるだろう」
お面男は声を出さずに頭を動かして何度も頷くので、はるなのおまんこに入ってる鼻が中で動き回り、更に淫汁が溢れ出てくる。
はるなは俺のチンポを咥えているので、嗚咽とともにこもった喘ぎ声を出し身体をくねらせ、俺とお面男を交互に見ている。
公平
「ふっふ、牝犬も喜んでるのかよ。お面を付けた男に、ぐちょぐちょのおまんこを見られてさ。ついでにケツの穴も見せてやるかな。なぁ牝犬」
はるなの頭を撫でチンポを咥えてる顔を上に向かせる。
はるなは涙目で顔を横に振ろうとする。
公平
「おお天狗、鼻を一回抜け。牝犬のケツの穴を見とけよ」
お面男はゆっくりと鼻をおまんこから抜き、お面の鼻に付いた淫汁を拭い取り匂いを嗅いで舐めている。
公平
「この牝犬はいつも淫穴のどっちかに良い物を入れてるんだぜ」
はるなのおまんこに指を入れてアナル側の膣壁をなぞりゆっくり掻き出すように動かす。
公平
「牝犬のおまんこの中は凄いじゃないかよ。洪水みたいになってぐちょぐちょだな。そんなにこの天狗の鼻がよかったのか」
アナル側の膣壁を強く押し出すように弄ると、アナルからロータが見えて出てくる。
お面男
「おっぉ…凄いのう。こんなのをいつも入れとるのか…」
公平
「ジジイ しようがねえなぁ。もう声で牝犬もわかってるだろうからな。お面取ってもいいぜ」
ジジイはお面を取ると、やぁと言ってはるなの顔をニヤニヤと見て、すぐにおまんことアナルを覗き込む。
ジジイ
「こんなのを入れて仕事しとったんか。このおなごは、わしらの仲間内ではエロい看護師が来て病院に行くのが楽しくなったって言うとるんじゃよ。元気になりそうじゃってな」
としゃべりながら、ジジイははるなのアナルから出かけてるロータを引き抜き、匂いを嗅いで舐め、クリに押し当てる。
ジジイ
「公平、このおなごは人妻なんだろう。よく仕込んだなぁ。普通にしてたら可愛いおなごなのに、本性はわからんね」
公平
「つべこべ言ってないでこれで気が済んだだろう。」
ジジイ
「ああ、 最後にお前たちが交わってるとこを見せてくれんかな。わしのは役立たずだが、あの山の中のを見て興奮したんじゃよ。お前のチンポいきり立っとるじゃろ」
はるなの口からチンポを抜き
「牝犬はあんたに見られてびちょびちょに濡らして疼かせてるからな。見せてやるか?」
はるなの足と手の枷を外し、一旦立たせると俺がソファに座り、はるなにチンポを握らせて跨がれと指示する。
ジジイはスボンとパンツを脱いで、白髪交じりの垂れたチンポを握って、はるなを見ている。
(おはようございます。はるなさん
慎一とマスクを被ってって言ってたので、それをヒントに…)
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