(ふっふっ、他の男達が見てたって言ったら、気になるんだな。)
袖口から乳房が覗けてバタバタとワンピースを叩くと、はるなさんの匂いがより強く匂ってくる。
そして、もう一枚おしぼりを渡して。
「足のほうやお尻とかもついでだから拭いたらどうです。俺で見えないように並べは大丈夫ですよ。ここで乾かないとまたショッピングセンターでもみられるかもしれないしね」
はるなさんはもう一枚のおしぼりを受け取ると、恥ずかしそうに周りを見ながらワンピースの裾から手を入れる。
胸とかを拭いたおしぼりを俺は何気に畳みながら顔を拭く。
(うんうん、いい匂いだ汗が混じってるけどはるなさんの・・・おまんこやお尻を拭いたのも匂ってあげるよ)
俺は周りを見てるふりをして顔はニヤけている。
はるなさんは足を広げたりワンピースの裾をまくりお尻を浮かせてそそくさと拭いている。
食べる終わるとショッピングセンターで花火を買って車へ戻る。
「また、暑くて汗かくかもしれませんね。早く帰ってやらないと子供たちが待ちくたびれてますよね」
帰りもクーラーはあまり効かず汗が吹き出してくる。俺はさっきのファミレスでのおしぼりで顔や首を拭き始める、そのおしぼりははるなさんが股間やお尻を拭くのに使ったおしぼりだった。
「暑いから窓開けていいですよ」
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