家から離れた所で待っているはるなを車に乗せる。
「慎一や子供たちには仕事だと言って、これから夕方まで淫欲にまみれるんだな。悪い母親だな」
ニヤッとして、はるなにキスをして車を走らせる。
助手席のシートを倒して寝かせると、足を広げさせスカートをめくり上げ穿いてるショーツを覗く。
「牝犬はるなは何を穿いていてもおまんこは濡れたままなんだな。シミが出来てるじゃないかよ」
ショーツの上からおまんこの割れ目に沿ってなぞり、アナルに入れてるロータを押し込む。
その間、車ははるなが勤める病院の道を走っている。
「外を見てみろよ。同じ病院の医者や看護師が歩いてるぜ。はるなはサボって既におまんこをヌルヌルに濡らしてるのにな」
ゆっくりと走りながらおまんことアナルを弄っている。
病院を通り過ぎると車は俺の家にと向かう。
「誰も居ないし気にすることもないからな」
はるなの服を脱がして下着だけにして、たっぷりとキスをし両手を後ろに回させて手枷を嵌め首輪を着けて、いつも俺が座ってる1人用のソファに座らせると両足を広げてソファの足に足枷を嵌める。
「昨日、家に帰ってから今日の朝もオナってないんだろう。それなのにこの濡れ方は凄いなぁ。黙って弄ったりしたんじゃないだろうな」
ズボンからチンポを出し咥えさせる。はるなの頭を掴んで腰を動かし喉奥へと…
はるなは嗚咽し涎を垂らしながらもしゃぶっていると、玄関のチャイムが鳴る。
「早いなぁ」
と言ってはるなをそのままにして玄関へと行き、しばらくして俺の後ろについて天狗のお面を付けた男が一緒に入ってくる。
お面を付けた男ははるなをジーッと見て近づいてくる。
「牝犬をどうしても見たいって言うからさ。特別にこの天狗に淫穴も見せてやれ。減るもんでもないからな」
はるなは男をジーッと見て強張り、俺を見て首を横に振り怯えだす。
「そんなに怯えてビビることでもないだろう。触りもしないし、ただ牝犬の淫らな姿を見せてやるだけでいいんだよ。」
鞭を持って広げてる足の内腿を叩き、チンポを咥えさす。
お面の男ははるなの広げてる股間に近づき濡れてシミが出来てるショーツを見ている。
俺がショーツを持って引き上げおまんこにくい込ませると、パイパンのおまんことヌルヌルになってるビラビラが現れる。
そしてショーツを横にずらしてお面の男におまんことアナルを見せてやる。
はるなは俺のチンポを咥えているので、何かを俺に言ってるが…わからない。
お面の男は更にはるなのおまんこを見ようと近づき股間を触っている。
「天狗、それ以上は無理だぜ。鼻が当たるだろう」
お面男
「もう少しダメか」
公平
「お前はしゃべるなって言っただろう」
お面男の声ははるなにも聞き覚えが…
公平
「しょうがねぇなぁ。それじゃこうしてやるよ」
はるなのおまんこを弄り、手に付いた淫汁を天狗の鼻に塗り、その鼻を掴んではるなのおまんこに持っていく。
公平
「天狗、これでゆっくりと押せ、そしたら牝犬のおまんこを近くで見れるだろう。牝犬も喜んでもっと濡らすかもな。なあ…」
チンポを咥えてるはるなを見てニンマリとする。
お面男は俺に言われた通りゆっくりと天狗の鼻をおまんこへと押しては引く…
(ちょっとグロ過ぎましたかね?)
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