お風呂から上がり、その場で綺麗に洗ったパイパンのおまんことアナルを広げてロータを入れる。
そして、ピンクのレースのTバックを穿いた動画を送る。
すぐに、公平さんから返信がある。
公平さん
〈アナルにロータを入れろと言ってないのにちゃんと入れて寝るんだな。淫乱牝犬は偉いな。
今日も慎一は求めないだろうからな・・・〉
夜なり、ベッドに入ると慎一さんは私を抱き寄せ、パジャマの上から胸やおまんこを触ってくる。
やんわりと慎一さんの手をどけ拒絶の意思を見せる。
それでも、慎一さんはチンポを握らせようとした。
慎一さん
「それじゃ、ちょっとだけ舐めてくれる?」
どうも、風俗の感覚が余程良かったのか、フェラをして欲しい様だ。
仕方無く、布団に潜り込み慎一さんのチンポを咥えて舐める。
小さいながらに、興奮して勃起していた。
慎一さん
「気持ちいいよ。はるなの舌使いがいいよ。はぁぁ・・・」
慎一さんは私の胸を触りながら、声を上げる。
そして、しばらくすると腰をピンクピンクとさせ、私の口の中に出す。
私は汚いモノを吐き出す様に、ティッシュに慎一さんの精液を吐き出す。
「うっ・・・ふぁわっぷ・・・今日はちょっと少ない・・・」
慎一さんは疲れてるからかなぁと言って横を向いて眠むってしまった。
翌朝、公平さんからメールが入る。
公平さん
〈いつもの時間に出るんだろう。途中で迎えに行ってやるから、昨日の下着のままで来いよ〉
私は、慎一さんや子供達の弁当を用意して、先に家を出た。
公平さんが迎えに来てくれる・・・今日1日たっぷりと可愛がって貰える・・・。
慎一さんの様に、自分だけが快楽を求めて、私を玩具の様に扱う人とは違うと思いを募らせた。
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