風呂から上がったはるなはその場で、きれいに洗ったパイパンのおまんことアナルを広げてロータを入れ、ピンクのレースのTバックを穿いた動画を送ってきた。
公平
(アナルにロータを入れろと言ってないのにちゃんと入れて寝るんだな。淫乱牝犬は偉いな。今日も慎一は求めないだろうからな)
夜ベッドに入ると慎一ははるなを抱き寄せ、パジャマの上から胸やおまんこを触ってくる。
はるなはやんわりと慎一の手をどけると、慎一ははるなにチンポを握らせる。
慎一
「それじゃ、ちょっとだけ舐めてくれる?」
はるなは布団に潜り込み慎一のチンポを咥えて舐める。
慎一
「気持ちいいよ。はるなの舌使いがいいよ。はぁぁ…」
慎一ははるなの胸を触りながらしばらくすると腰をピンクピンクとさせ、はるなの口の中に出す。
はるなはティッシュに精液を吐き出し
「今日はちょっと少ない…」とつぶやく
慎一は疲れてるからかなぁと言って横を向いて眠る。
朝、はるなに
公平
(いつもの時間に出るんだろう。途中で迎えに行ってやるから、昨日の下着のままで来いよ)
はるなは、慎一や子供たちの弁当を用意して、先に家を出る。
※元投稿はこちら >>