私が帰ろうとすると、慎一さんから電話が入った。
自分が子供達を迎えに行って帰ると・・・そして事前に聞いてはいたが
私に休みをとって欲しいと言って来た。
私は師長さんに、聞こえる様に話して、明日は休みを取る事が出来た。
しかし、慎一さんや子供達と一緒に行く為では無かった・・・。
家に帰ると子供達は、明日の遊園地が楽しみではしゃいでいる。
慎一さん
「おかえり。ママは明日休み取れた?」
はるな
「ううん・・・ごめんね取れなかったの・・・お弁当作るから子供達を連れて楽しんできて」
慎一さんと子供達は少し残念そうだが、明日の用意をはじめた。
私は公平さんにメールを入れる。
はるな
〈明日は、私がお仕事が休めないからと言って慎一さんと子供達で遊園地に行きます。
本当は明日はお休みを取っています・・・〉
暫くして、お風呂に慎一さんと子供達で入るが、ランジェリーと股縄を外して良いかと連絡を
入れる。
公平さん
〈慎一と子供達を裏切って、淫乱牝犬のはるなは淫欲にまみれたいんだな。
ちょうど良いな・・・ランジェリーも縄も外して淫穴もきれいに洗っておけよ。
下着も自分で選んだのを着て、風呂から上がったら報告しろ〉
公平さんもその気になってる・・・どんな躾を受けるのか・・・
そんな想像だけで身悶えてしまう私・・・。
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