慎一は子どもたちを迎えに行って帰ると。はるなに連絡して仕事を引き上げた。
はるなが家に帰ると子どもたちは、明日の遊園地が楽しみではしゃいでいる。
慎一
「おかえり。ママは明日休み取れた?」
はるな
「取れなかった…お弁当作るから子どもたちを連れて楽しんできて」
慎一と子どもたちは少し残念そうにしたが、明日の用意をはじめる。
はるなから、私は仕事が休めないからと言って慎一と子どもたちで遊園地に行くが、明日は休みを取ってる。
お風呂も慎一と子どもで入るが、ランジェリーと股縄を外して良いかと連絡がきた。
公平
(慎一と子どもたちを裏切って、淫乱牝犬のはるなは淫欲にまみれたいんだな。ちょうど良いな。
ランジェリーも縄も外して淫穴もきれいに洗っておけよ。下着も自分で選んだのを着て、風呂から上がったら報告しろ)
明日も1日たっぷり可愛がってやるかな。あいつにも連絡しとくか…
(はるなさん、おはようございます。天気は良いみたいだけど、今日からはかなり寒くなるみたいですね。
慎一を風俗に連れて行き、はるなさんを充てがうのはいいけど、マスクを着けたままっていうのが…スリルがあって面白いけど、何か考えますね。師走になって休みもやる事がいっぱいありますか?)
※元投稿はこちら >>