やはりおかしい・・・公平さんの知り合いの老人はボケていない・・・。
間違いなく覗いてたし、私たちの関係を知っている・・・。
いつそれを良い事に、迫られるかも知れない・・・。
不安を公平さんに打ち明けた。
公平さん
〈覗かれるぐらいなら良いが、関係を知ってるのはな。一度確かめる。
あのジジイならしゃべることはないと思うがな・・・牝犬はるながエロさを
撒き散らしてるからだけどな〉
お昼になり、いつもの様にメールが送る。
いつものようにトイレで服を脱ぎスマホに向かってお尻を突き出し、股縄の横から
指を入れロータを入れてるアナル、おまんこを弄ってる姿を撮っていた。
あのご老人や他の男の人に牝犬はるなの姿を見られたり覗かれてかも知れない・・・
そう思うと、いつもに増して淫汁がいっぱいで、縄は汚れて匂いもきつい。
公平さんの返信はそんな私の気持ちを見透かせる。
公平さん
〈見られると思うと欲情するんだな・・・淫乱牝犬看護師さん〉
午後になって、慎一さんが出張から戻って来る。
公平さんに出張での報告と、接待の事を話した様だ。
公平さんは慎一さんが出張で風俗に行って2回抜いたこと、明日仕事を休んで子供達と
遊園地へ行くと言っていたとメールをが来た。
どう考えても、子供達に後ろめたい気持ちがある様だ。
しかし、私に対しては不満を抱いている・・・。
私が何もしてあげていない事が、不満なのか?・・・。
それとも、私には慎一さんを満足させる事が出来ないと思っているのか・・・。
実際は、商売女よりもっと、過激に躾けられている私・・・。
もう、慎一さんが知っている私では無い・・・。
慎一さんに対して、完全な溝が形成されている・・・。
(公平さん、おはようございます。
少し、シナリオについてですが、公平さんの知り合いに風俗店の店長さん
出しませんか?慎一さんを誘ってそこに行き、私を慎一さんに当てがうのは
どうでしょうか・・・マスクなどで顔を隠して・・・・。
背徳感に焼かれる様な感じで・・・。
今日はお休みですね、ゆっくりチャージして下さい)
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