その後、はるなから俺の知り合いの老人はボケてなく、間違いなく覗いていたし私たちの関係を知っている・・・。と連絡がくる。
公平
(覗かれるぐらいなら良いが、関係を知ってるのはな。一度確かめる。
あのジジイならしゃべることはないと思うが…。牝犬はるながエロさを撒き散らしてるからだけどな)
昼になると、はるなからメールが送られてきて、懲りずにいつものようにトイレで服を脱ぎスマホに向かって尻を突き出し、股縄の横から指を入れロータを入れてるアナル、おまんこを弄ってる姿を撮っていた。
公平
(あのジジイや他の男に牝犬はるなの姿を見られたり覗かれてかも知れないのに…いつもに増して淫汁がいっぱいで、縄は汚れて匂いも凄いんじゃないのか。淫乱牝犬看護師さん)
慎一が午後に出張から戻って来た。仕事はうまくいって契約も出来そうだと、夜の接待も相手は喜んでたしと報告。
公平
「お前はどうだったんだよ。満足してスッキリしたのかよ」
慎一
「あぁ、良かったぜ。お前が見てた動画のような変態女じゃなくてさ。2回もイケたし」
慎一は楽しそうに夜の接待の話もして、今日の穴埋めで明日は、家族サービスをしに遊園地に連れて行って来るからと、あとははるなが仕事を休めるかだけなんだ。と言って早目に帰る。
はるなには慎一が出張で風俗に行って2回抜いたこと、明日仕事を休んで慎一や子供たちと遊園地へ行くのかと。メールを送る。
(はるなさん!俺も明日は休みで今日は早く帰ります。
厚着で電車やバスが混んでると確かに暑いですね。蒸れる?蒸れるのははるなさんのどこ?どこ?笑 仕事はもう少しですね〜)
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