私は気付かなかったが、車を降りた時から公平さんお父さんの知り合いのご老人が
病院へ向かう私を見ていた様だった。
公平さんは気付いたのだった。
看護師女性
「おじいちゃん、ここは女性のトイレよ。男性は隣! 」
私が入ってるトイレのドアの前で同僚の声が聞こえた。
幾度と無く公平さんへの動画を撮影している場所・・・。
ご老人
「えっ、あっそうかい。それは申し訳ないね。年行くとなぁ・・・」
私には聞き覚えのある老人男性の声だ・・・。
でも、公平さんに動画を送る為にここじゃ無いと他に場所は無い。
そして、トイレに入り看護服を脱いで便座の上にスマホを置いて跨いだ格好で
縄の横から指を入れてクリ、おまんこ、アナルと弄り股縄を動かして吐息を
ついている時に、その同僚看護師の女性の声がして動画が終えた。
動画を送って、すぐに公平さんから返信がある。
公平さん
〈朝にチンポを嵌めてやってすぐにオナニーをしてるから、ジジイに覗かれてたみたいだな〉
はるな
(あのご老人に・・・見られたって言うの?・・・)
私はトイレから出るとき辺りを見回して出る。
ご老人は男子トイレから出て来たところで鉢合わせてしまう・・・。
ご老人
「おっ、山本さんおはよう。さっき女子トイレと間違えて入ってしまってな。
怒れたよ・・・でもな、トイレの中から変な声や音が聞こえてたんじゃ・・・
あんたは入っとらんよな?」
ご老人は私の全身をニヤニヤしながら見て、肩を叩いて腰からお尻を撫でて去って行く。
はるな
「やだ、おじいちゃん・・・きゃっ!」
完全に確信犯だ・・・ボケてなんかいない・・・。
私を完全に認知して、公平さんとの関係を知っている・・・。
私が人妻と言う事も・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日頑張れば、明日はお休みです。
公平さんはどうですか?。
厚着をして、バスに乗るのですが車内の温度は高く、蒸れがち・・・。
汗をかいて、バスを降りると凍りつきそう・・・。
さて、もう1日頑張って来ます、公平さんも気を付けて!
いってらっしゃい)
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