はるなを車の中から見送っていると、オヤジの知り合いの老人が病院へ向かうはるなを見ていた。
(はるなが言ってた年寄りは、おのジジイかな…)
と思いながら仕事へ行く。
「おじいちゃん、ここは女性のトイレよ。男性は隣 」と、はるなが入ってるトイレのドアの前で女性の声が聞こえ
「えっ あっそうかい。それは申し訳ないね。年行くとなぁ…」とはるなには聞き覚えのある老人男性の声が聞こえた。
はるなは俺に動画を送るためにトイレに入り、看護服を脱いで便座の上にスマホを置いて跨いだ格好で、縄の横から指を入れてクリ、おまんこ、アナルと弄り股縄を動かして吐息をついている時に、女性の声がして動画が終わっていた。
送られてきた動画を見終わり
公平
(朝にチンポを嵌めてやってすぐにオナニーをしてるから、ジジイに覗かれてたみたいだな。)
と返す。
はるなはトイレから出るとき辺りを見回して出ると、老人は男子トイレから出て来たところで鉢合わせになる。
老人
「おっ、山本さんおはよう。さっき女子トイレと間違えて入ってしまってな。怒れたよ。でもな、トイレの中から変な声や音が聞こえてたんじゃ… あんたは入っとらんよな。」
はるなの全身をニヤニヤしながら見て、肩を叩いて腰から尻を撫でて去って行った。
(こんにちは、はるなさん。今日は風がきつくて寒いですね。俺は暖房はとっくに使ってますよ!)
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