ベッドに組み伏せられ、足を抱えて、おまんこを突き刺すように
ズボズボと突かれ、アナルからは昨夜の精液が流れ出てしまう・・・。
公平さん
「寝起きでもチンポをしっかりと締めつけるおまんこなんだな。さすが淫乱はるなだよ。
気持ちいいぜ」
足を抱えられたままおちんぽを奥に突っ込んだ状態で中に精液を吐き出す。
ぐちょぐちょのおちんぽを抜いて咥えさせられた。
公平さん
「このランジェリーでよかったな。俺の精液と淫汁が溢れ出てもそんなに汚れてないからな
今日の仕事にも着て行けるぜ。まあベッドは汚れてるけどな」
私はいつもの様に公平さんのモノを綺麗にする。
そして、シーツを替え朝食の用意をしにキッチンへと行く。
しばらくすると子供達が起きて来て、公平さんの存在に驚く。
ゆうかちゃん
「おじちゃん、どうして朝から来てるの?・・・ママそんな格好恥ずかしいよ」
さすがに、私の格好に驚いている・・・しかし、公平さんが切り返す。
公平さん
「昨日パパが車を乗って出掛けてるから、おじちゃんが朝も君たちを送って行くんだよ」
ゆうかちゃんは、釈然としないのか少し怪訝そうな顔をする。
朝食を終え、子供達を保育園へ送って行き病院へと私を送ってくれる途中で車を停める。
公平さん
「そのランジェリーだけじゃ物足りないだろう。今日もこれを着けさせてやるよ」
縄を取り出し精液まみれのアナルにはロータを入れて、ランジェリーの上から股縄をかける。
また、あの店に売るのか・・・。
公平さん
「ふっふっ 似合ってるぜ。黒のランジェリーに赤い股縄姿は。病院へ行ったら牝犬はるなの
自分の姿を見てみろ」
車を走らせ、病院に着くまではおちんぽを咥えさせられ、ロータの入っているアナルを弄られる。
声も出せず、快感に耐えている。
公平さん
「ほら、着いたぜ。着替える時かトイレでオナニーしながらでも自分の姿を見て感想を撮りながら送ってこいよ」
病院関係者が時折通る中、車から降りて病院へと行く。
都会から転職して来た私は、何をしても目立ってしまっていた。
徐々に、変態看護師の噂は私とダブっていった。
(公平さん、おはようございます。
今朝は寒くって、今シーズン初めてエアコンつけて暖房しています。
本格的に寒くなりました・・・。
さて、もう週末・・・後二日、頑張ります。
公平さんも頑張って、いってらっしゃい)
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