ひとしきり、叩き終えると公平さんはベッドに上がり、私を上にしてシックスナインで
赤くなったお尻を撫で回しおまんこのディルドとアナルパールを出し入れする。
溢れ出てくる淫汁を舐められ、チュッルジュル吸われ、ポッカリと開いてるアナルに舌を
入れられる・・・痛みの後の極限状態での快楽・・・
公平さん
「ちゃんとチンポを咥えろよ。喘いでるだけじゃ能がない」
私はチおちんぽをギュッと握って時々しごき舐める・・・。
しかし、公平さんはお尻を叩き言い放つ
公平さん
「チンポを牝犬はるなの淫穴に入れてやるから跨げ、どっちの穴に欲しいのか
自分で選べよ!淫乱牝犬の好きな穴にな!」
私はおちんぽを握りながら跨がって、淫汁を塗って淫穴に亀頭を当てると、一気に腰を落として
腰を動かす・・・。
はるな
「はふうう・・・あ、あああ・・・入ってるう・・・」
公平さん
「ふっふ いい顔してるぜ。淫乱牝犬のな」
顔を見上げながら、ランジェリーの胸を掴んでムギュムギュッと強く揉み
乳首を弄られる。
公平さん
「凄い腰使いだな。それによく締めつけてくんだな。牝犬はるなの穴は」
私の動きに合わせて腰を突き上げ、ベッドが軋むぐらい激しく動かしている。
やがて、力尽き、倒れ込み抱きつき、キスをし舌をねっとりと絡めながら
公平さんはお尻を掴んでズンズンズンズンと腰を動かし精液を出した。
そのまま、おちんぽを抜かずに抱きしめ重なり合ったまま眠ってしまう・・・。
翌朝、目覚めると公平さんに抱き寄せられる・・・。
キスをして淫穴から抜けたおちんぽを握らされ、咥えてしゃぶる。
お尻を撫で、頭を撫でておちんぽから離され、また淫穴に突っ込み出し入れされた。
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