公平さん
「飯を食べてるときは、母親らしく平然と食べてたのに、今はもう淫らな淫乱牝犬の顔だな」
鞭で背中やお尻、内腿を撫でられ、軽く叩かれて両手を上にされ、脇や乳首を舐められる。
公平さんは、しゃがみこみ、ディルドを咥えてるおまんこにアナルパールが動いている様子をニンマリと覗き込んでいる。
公平さん
「牝犬の淫穴しっかり締めないと落ちるぞ!」
ディルドとアナルパールをグィッと奥へ押し込まれると、ディルドの回りから淫汁が垂れて床に落ちる。
公平さん
「牝犬はるなの淫穴の締まりを良くするためにもな」
剝き出されたクリトリスを鞭で触れられ、お腹やお尻を軽く叩かれると悶え苦しむような声を出しながら
何度も身体をピクッピクッと弾き攣らせお尻をギュッと締めるが、ディルドもアナルパールも押し出されるように落ちかける。
はるな
「あ、あうう・・・はあ・・・あっぐぐ・・・」
公平さん
「落ちるぜ。そんなに鞭で叩かれたいのかい?淫乱牝犬ちゃん」
公平さんは立ち上がり顔を見ながら、乳首を摘んで捻るとディルドが落としてしまう。
ニヤッとしながら吊るしてた縄を解き、両手は縛ったままで床に伏せの状態でお尻を突き上げられた。
公平さん
「牝犬の淫穴を鍛えるためにしたのになぁ・・・鞭に打たれたいならしようがない」
そう言ってディルドとアナルパールを奥まで押し込み、淫汁をお尻に塗りながら撫で回わされる。
お尻に鞭が唸りを上げた・・・バシッ!バシッ!バシッ・・・
赤く鞭の跡がお尻に刻まれる・・・。
はるな
「う、うわあ・・・あっ・・・はああ・・・」
公平さん
「そんな声を出して、気持ちいいのか?淫乱牝犬」
何も悪い事をしていない・・・なのに・・・淫具を捩じ込まれ鞭打たれる。
ミミズ腫れの様に皮膚を引き裂くほどでは無いものの・・・。
理不尽な暴力にも、感じて吐息を漏らす私・・・。
痛みまでもが快感と刷り込まれていた。
(公平さん、おはようございます。
今週ももう、半ばですね。
暖かくなって、また寒くなる・・・私の周りでも不調な人が多いです。
やっと私は調子が良くなったけど・・・。
気を付けます、ありがとう。
今日も頑張って!いってらっしゃい)
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