「飯を食べてるときは、母親らしく平然と食べてたのに、今はもう淫らな淫乱牝犬の顔だな」
鞭で背中や尻、内腿を撫で軽く叩き、両手を上にしてる脇や乳首を舐め、しゃがんでディルドを咥えてるおまんこにアナルパールが動いている様子をニンマリと覗き込んでいる。
「牝犬の淫穴しっかり締めないと落ちるぞ」
ディルドとアナルパールをグィッと奥へ押し込むと、ディルドの回りから淫汁が垂れて床に落ちる。
「牝犬はるなの淫穴の締まりを良くするためにもな」
剝き出たクリを鞭で触れ、お腹や尻を軽く叩くと、はるなは悶え苦しむような声を出しながら、何度も身体をピクッピクッと弾き攣らせ尻をギュッと締めるが、ディルドもアナルパールも押し出されるように落ちかける。
「落ちるぜ。そんなに鞭で叩かれたいのかい?淫乱牝犬ちゃん」
立ち上がりはるなの顔を見ながら、乳首を摘んで捻るとディルドが落ちる。
ニヤッとしながら吊るしてた縄を解き、両手は縛ったままで床に伏せの状態で尻を突き上げさせる。
「牝犬の淫穴を鍛えるためにしたのになぁ…鞭に打たれたいならしようがない」
またディルドとアナルパールを奥まで押し込み、淫汁を尻に塗りながら撫で回して
はるなの尻に鞭を振るう バシッ バシッ バシッ…
赤く鞭の跡が付く
「そんな声を出して、気持ちいいのか?淫乱牝犬」
(おはようございます。はるなさん!
朝起きたときは寒かったけど、日差しが今は暖かく気持ちいいです。週末が真冬になるようですね…またはるなさんは風邪引かないようにね。笑)
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