お風呂で湯船に浸かる子供達を背にしておまんこを剃毛していると
ゆうかちゃんは湯船から興味深げに見ている。
ゆうかちゃん
「ママお股をなんで剃ってるの?」
はるな
「きれいにお手入れしてるのよ・・・」
ゆうかちゃん
「女の人はちゃんと手入れしないといけないんだね。
パパやおじちゃんはもじゃもじゃのままでいいの?」
はるな
「うん・・・男の人は良いのよ・・・」
それでも、ゆうかちゃんは慎一さんだけの頃はツルツルになるまで
剃っていなかった事を覚えていて、違和感を感じている様だった。
お風呂から出ると、公平さんにハーネスを着けるのか他のを着るのか尋ねるメールを
送る・・・。
公平さん
〈おまんこはきれいになってるのか?今日自分で選んだランジェリーを着て子供を寝かせろ。
淫らな牝犬らしいのを選んでるだろうから、どんな格好になってるか楽しみだぜ〉
言われるがままに動画を送る、寝室できれいに剃ったパイパンおまんこを映して、自分で選んだランジェリーを着る。
レースで前からはブラとショーツが一体で見た目普通だが、乳首のところにリボンが付いていて穴が開いている。
ショーツは足を広げると股割れで、背中からお尻までは紐のみでアナルのところはO開きになっているモノだ。
程なくして子供達は寝ましたとメールを入れる。
動画のままの姿で公平さんを出迎えに出る。
公平さん
「この格好のままで子供たちを寝かせてたのか?」
公平さんはニンマリと眺めながら寝室へ入る。
公平さん
「メス犬、自分で首輪を嵌め四つん這いになれ!」
四つん這いになった、私の片足をベッドに上げさせ、ランジェリー姿の
身体をじっくりと視姦されている。
公平さん
「後ろは紐だけでほぼ裸じゃないかよ。尻もおまんこも丸見えだ」
アナルを広げられ、パイパンおまんこも広げながら弄られる。
公平さん
「きれいになってるけど、相変わらずヌルヌルだな」
お尻を掴まれ、叩かれながら、おまんこからアナルまでをベロベロと舐めて
味わいながら弄られた・・・。
はるな
「はうん・・・ぬ、ヌルヌルなの・・・はあ・・・はあ」
私の吐息に公平さんはベッドに腰掛けて四つん這いの私におちんぽを咥えさせると
みるみる硬く、太くなったモノでバックでおまんこを突きまくる。
アナルに淫汁を塗り込むように、今度はおまんこからアナルへとおちんぽを挿し替える。
公平さん
「さすが、淫乱牝犬の疼きっぱなしのおまんこだ」
はるな
「あ、あはああ・・・そう・・・淫乱メス犬なのお・・・」
おちんぽを抜かれ、寝室のドアを開けドアの上に縄を掛け両手と片足を縛って釣り上げられる。
おまんこにディルドをアナルに電動アナルパール入れられて・・・
公平さん
「さあ、両方共しっかり咥えてろよ。落としたらこれで尻叩きだからな。牝犬はるなが選んだ
これは便利だな。脱がすこともなくすぐに入れられるからな」
その上で、店で買った鞭を見せられ、ブラのリボンをめくり乳首を鞭で撫でてから、お尻や太腿
へと這わせられる・・・。
はるな
「あふん・・・はあ・・・はあ・・・うっ・・・」
身体中に電流が流れる様・・・。
公平さん
「喘いだりしたら子供が起きるぜ。」
ディルドを鞭で叩き電動アナルのスイッチをいれられた。
はるな
「あ、あふん・・・むっくふうう・・・」
声が出ない様に・・・唇を噛む・・・・。
痛いけど・・・それ以上に・・・。
(公平さん、おはようございます。
何だか少し暖かい・・・でも、週末にはまた寒くなる。
変なお天気ですね・・・。
体調に気をつけてね、いってらっしゃい)
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