はるなは子供たちの前でディルドを入れ、母親の顔は艶かしい顔に変わる。
「君たちはそれでいいのかな?奥さんは何をする…」
料理を注文し運ばれる前に男の子がオシッコと
「ちょっと離れてるからママと行っておいで」
ニヤけながらはるなを見て
「ふっふ 落とさないようしっかり締めて歩いて行かないとな。人がいっぱいいるからな」
はるなの腰から尻を触ってシートから立って男の子と行かせる。
お姉ちゃん
「ママもオシッコ我慢してたのかな?ねぇっ おじちゃん」
モジモジと尻を振るようにして歩いて行くので、他のテーブルの男の客がはるなを見ている。
帰ってきたはるなは腰を震わせながら、ハァと吐息を吐いて座る。
「落とさなかったんだな。男の奴ははるなを見てたけど、まさかこんなところで入れてるとは思わないからな。まして母親がな」
料理が運ばれてきてみんなで食べているときも、はるなの足を揺すったり腰を撫でてやる。
「さあ、帰ろうか。みんなを送って行くから」
はるなはおまんこにディルドを入れたまま店を出て車に乗り込む。
お姉ちゃん
「おじちゃん、今日はパパ居ないのに泊まらないの?」
公平
「おじちゃんはまだ仕事があるから、今日は泊まらずに帰るよ」
子供たちは何も気にしないが、はるなはエッと驚いている。
車を走らせはるなに小声で
「子供たちが寝たら来るから。毛はきれいにしとけよ」
スカートの中に手を入れディルドを動かす。
はるなは家に帰ると子供たちと一緒に風呂に入るが…
お姉ちゃん
「あっママのお尻また赤くなってる。なんで?」
男の子もホントだっと言ってはるなの尻を触って叩く。
子供たちの身体を洗い終わると、自分で洗いながらおまんこの毛を手入れし始める。
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