キッチンでおちんぽを咥えると、頭を撫でられながら
押さえられ喉奥まで突っ込まれる。
公平さん
「お迎えの母親たちに変な目で見られてなかったか?
服の上からでも乳首が浮いてるのがわかる格好で子供のお迎えして」
最近、公平さんの事が、他の保護者から疑問視されていた。
ただ、公平さんが地元の有力者の為、逆に私がたぶらかしている様に
思われていた。
しかし、当の公平さんはそんな事には興味は無かった・・・。
早速、テーブルに手を付かせてハーネスを緩めておまんこにチンポを入れる。
おまんこを突くたびに乳首の鈴が鳴るので、おちんぽを奥まで突っ込んでは抜き
また入れて抜くを繰り返されると、もどかしさにお尻を突き上げ乳首を手で押さえて
テーブルに伏せ、快感を貪る・・・。
はるな
「あ、あ、あはあ〜ん・・・はうう・・・」
公平さん
「なんだよ。子供がすぐそこに居るのに、淫乱牝犬のおまんこはチンポを突っ込んでる
だけじゃ物足りないのかよ。明日まで時間があるのになあ・・・しようがねえ牝犬だ」
そう言ってお尻を撫で回してムギュッと掴みバシッバシッバシッバシッと叩かれる。
そして、腰を持ってズボッとおちんぽを突っ込みガンガングイグイとおまんこの奥を
激しく突かれると、喘ぎ声をテーブルに口を付けるようにして押さえる。
そのまま、公平さんはおまんこに精液を出しいつもの様にお掃除フェラする・・・。
私が見上げると、ハーネスを締め直して、一応子供達と外食をするので上は胸が隠れる
程度の服を着せて貰えた。
結局、外食は子供達の意見でファミレスに行くことになった。
子供達が並んで座り、私と公平さんは別々に座わった。
メニューを子供達が見ている間に、ディルドを見せられ渡たされた。
公平さん
「帰るまでこれを入れておけ。まだ疼いてるんだろ」
こんな所で?そう思ったが、子供達や周りの人に見られない様に気を付けて
すぐに取って隠して躊躇している・・・。
これをここで・・・入れろと言うの?・・・。
公平さんに目を向けると、睨まれている・・・。
仕方無く、中腰になりスカートの中にディルドを入れてヴァギナに突っ込んだ。
さっきまで公平さんのモノを咥えていたヴァギナ・・・。
ディルドは余裕で吸い込まれた。
はるな
「はあ・・・はふう・・・ああ・・・」
着衣の下はメス犬の正装・・・そこに清楚な人妻の仮面を着け
子供達の前で、押し寄せる快感に耐える私・・・。
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