ショッピングセンターは見えてるがほとんどの車が入るようで中々進まない。クーラーが役に立ってなくて、暑すぎるのてハンドルを握りながら、Tシャツの前をバタバタと扇ぎ、短パンの腰ゴムを前に広げてしまう。
はるなさんからはビギニパンツとチンポの形が見えている。
「ポンコツで申し訳ないですね。」
はるなさんを見るとワンピースが胸や腰に太腿とピッタリと張り付いている。
(かなり暑いんだろうな。汗びっしょりでブラが透けてるってことはパンティも汗で・・・)
やっとのことで駐車場に車を停めて店に向かう。
はるなさんの後ろ姿を見ると、白のワンピースがお尻の辺りだけ色が変わりパンティの線が浮き出て、漏らしたようにも見えてしまっているので、はるなさんより後ろに下がって歩いてると、先にお昼を食べようと言ったのでファミレスに入る。
案内された席は狭いボックス席、はるなさんを奥の隅に座らせると、少し怪訝な顔をして俺を見る。
「ここは涼しいですね。外もだけど俺の車はダメだな」
料理を注文してから、俺はおしぼりで汗を拭くがはるなさんは軽く手と首筋にだけ使うので、ブラが透けてるのがようわかる。
「はるなさん、いやらしい意味で言うんじゃなく、ここで汗を拭いて服を乾かしたほうがいいですよ。車から降りたときお尻の所が汗で濡れて色が変わってるのがハッキリとしてるんですよ。だから、料理がきたら食べる前に俺の方にきて、このおしぼりで汗を拭いたほうがいいですよ。変なこと言ってるけど」
はるなさんはえぇっと変な顔で俺を見ている。
「店に入るところでも男の奴がはるなさんのお尻見て連れに何か言ってたからね」
冷たい水を飲んでいると、料理が運ばれてきた。
※元投稿はこちら >>