キッチンではるなにチンポを咥えさせ、頭を撫でながら押さえて喉奥まで
「お迎えの母親たちに変な目で見られてなかったか?服の上からでも乳首が浮いてるのがわかる格好で子供のお迎えして」
テーブルに手を付かせてハーネスを緩めておまんこにチンポを入れる。
はるなのおまんこを突くたびに乳首の鈴が鳴るので、チンポを奥まで突っ込んでは抜き、また入れて抜くを繰り返すと、はるなはもどかしいのか、尻を突き上げ乳首を手で押さえてテーブルに伏せる。
「なんだよ。子供がすぐそこに居るのに、淫乱牝犬のおまんこはチンポを突っ込んでるだけじゃ物足りないのかよ。明日まで時間があるのになあ…しようがねえ牝犬だ」
俺は尻を撫で回してムギュッと掴みバシッバシッバシッバシッと叩くと、腰を持ってズボッとチンポを突っ込みガンガングイグイとおまんこの奥を激しく突き、はるなは喘ぎ声をテーブルに口を付けるようにして押さえている。そのままおまんこに精液を出しいつものようにチンポをしゃぶらせる。
はるなのハーネスを締め直して、一応子供たちと外食をするので上は胸が隠れる服をきせてやる。
外食は子供たちの意見でファミレスに行くことに、店に入るとコの字型のボックスシートに案内され、子供たちが並んで座りはるなと俺は別々に座る。
子供たちがメニューを見ている時に、ディルドをはるなに見せて渡す。
「帰るまでこれを入れておけ。まだ疼いてるんだろ」
はるなは子供たちや周りの人に見られないようすぐに取って隠して躊躇しているが、俺が睨んでいるのを見て中腰になりスカートの中にディルドを入れて、気持ちよさそうに座り込む。
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