店のオヤジさん
「お姉ちゃん、またいっぱい汚して生脱ぎしてよ。いい匂いをさせてるからさ。待ってるよ」
商品を入れた袋を渡しながら声をかける。
その目はキッチリ値踏みする様な目だった。
公平さん
「オヤジ 売れたら連絡くれよ。そしたらまたこいつを連れて来るよ」
はるな
(公平さん・・・まだ売る気なんだ・・・)
もしかしたら?・・・私に飽きたら・・・そんな邪推までしてしまう。
車に戻ると、私が選んだランジェリーを広げて見ながらニンマリとする公平さん。
公平さん
「あんな汚れた縄が高く売れるんだからな。買う奴はあれではるなの写真を見ながらするんだな・・・
オカズにされるんだぜ・・・しかし、淫乱牝犬は初めて会ったオヤジに股縄姿を晒して、おまんこも
アナルも見せて恥ずかしいと思わなかったのか?ぐちょぐちょに濡らして」
助手席に座る私のおまんこを弄りながら車を走らる。
公平さん
「子供たちを迎えに行くまでまだ時間があるな。それまでこのぐちょぐちょのおまんことアナルに
チンポを突っ込んでやるか・・・」
クルマは方向を変え、私の家へ向かう。
家に入ると寝室のベッドの上に押し倒されて、全裸にされると荒々しく抱きながらもねっとりと全身を
舐め回して、チンポをおまんことアナルに交互に突きあげられ、最後は四つん這いでアナルに入れられて
お尻をバシッバシッバシッバシッと強く叩かれ精液をドクドクと注ぎ込まれた。
溢れ出てきた精液は、お尻に塗られ・・・
公平さん
「おまんこの毛も剃らないとな。明日まで時間はたっぷりあるけど。さあ、子供のお迎えに行くか」
首輪をはめられ、ハーネスを着せられて、乳首に鈴を付けさせて服を着るように命令される。
公平さん
「久しぶりの牝犬の格好が出来て良かったよな。嬉しいだろう」
羞恥心を甚振られ、身体の全てを甚振られて、その興奮も醒めぬまま
保育園に向かう・・・。
到着すると、私は他の母親たちに挨拶をしながら迎えに行く。
ゆうかちゃん
「なんでパパが居ないときはおじちゃんなの?」
公平さん
「今日はパパが出張で車に乗って行って明日まで帰って来ないからね
代わりにおじちゃんが迎えに来たんだ。パパが夜居ないからなお外で晩ご飯を食べよう。
ママが臨時でお金を儲けたからね」
私を見ながら言う、私は子供たちの方を向いて笑ってはいるが・・・。
晩ご飯を食べに行くまで時間があるので、子供たちはオヤツを食べ、私は公平さんのおちんぽを咥える。
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