はるなのおまんことアナルを弄りながら、キスをしようとした時にドアが押されお姉ちゃんが入ってきて
「パパ あと5分ぐらいで帰れるって言ってるよ」
はるなはお姉ちゃんに返事をし、まだドアの前に立って俺の方を見るので、股縄を引き上げながらキスをし舌を絡め音を立てて唇を舐め回す。
「帰ってもこのままでいろと言いたいが、子供たちと風呂に入るなら外させてやるよ。その代わりちゃんと報告するんだぜ」
スカートをめくって尻を叩き股縄を動かしながら
「病院で声をかけた年寄りは親父の知り合いだろうな。もうボケが入ってるから、適当にあしらえばいいよ。なんなら見せてやってもいいぜ。ひっひっ 」
応接室のドアを開けて
「慎一 もう終われよ。帰ってゆっくり風呂に浸かって寝ろ。明日も忙しいからな」
慎一ははるなと子供たちと一緒に仕事場をでる。
家に帰った慎一はご飯を食べ、その間にはるなと子供たちで風呂に入る。
風呂に入ると男の子が、はるなの尻を触って「ママのお尻赤いね。どうしたの？」と言いながらペチペチと叩く。
風呂から上がったはるなはおまんことアナルをスマホに向かって広げ、指で弄ってから股縄をしっかりとくい込ませてる姿を送ってきた。
翌朝も慎一や子供たちが起きる前に、キッチンのテーブルの角に股縄を押し当て腰をもどかしそうに動かしてる姿を送ってくる。
（はるなさん。元気になったんですね！？淫らなはるなさんに戻ったんですね。笑 嵐みたいな天気になってきましたよ。風も強い〜）
※元投稿はこちら >>
検索
削除
