ご老人
「あんた山本さんって言うんか 飯島の息子とええ事やっとったな。若いもんはええのう」
病院に戻って仕事をしていると、突然ひとりの老人男性が話しかけてきた。
老人男性は間近に身体をじっくりと眺めて、ニコニコして耳元で囁く・・・。
ご老人
「久しぶりにおなごの色っぽいエエ身体を拝まさせてもらったよ」
胸元を覗き、腰からお尻を撫でて立ち去って行った。
意味深なご老人の何気ない言葉は、真意は判らない・・・。
だけど、ボディタッチして行った事を考えると、触っても文句は言うまいと
何か自身の様なものを感じていた。
それから、股縄を解かずにお仕事を続け、トイレもそのままでして、パイパンおまんこに
股縄がくい込んでるアップの動画が送る。
はるな
〈患者さんに見られちゃったみたい・・・ご老人が声をかけて来ました。
何を求めているのか判りません・・・公平さんも知ってるみたいでした。
お仕事が終わったら子供達を迎えに行って帰ります〉
慎一さんはお仕事に追われて帰るのが遅くなりそう・・・。
私にご飯を食べ終わったら迎えに来て欲しいと連絡が入った。
子供達と迎えに行く。
慎一さんのお仕事はまだ終わらない・・・。
子供達と応接室で待たせて貰うが、子供達は慎一さんのデスクへ行き応接室は
公平さんと2人切になる。
ドアの前に立たされ、ねっとりと舌を絡め服の上から縄を確かめるように胸を掴み乳首を摘んで捻りられ
股縄を引き上げながらドアに手をつかせてスカートをめくられ、股縄の尻を舐め回わされる。
公平さん
「ドア しっかり押さえておけよ。牝犬はるなは縄がお気に入りみたいだな。しっかりくい込ませて
縄は湿ってると言うより、濡れてるぜ・・・・。
まだ風呂に入ってないから凄い匂うよな」
はるな
「そ、そんな事・・・言わないで・・・・意地悪・・・」
指先をおまんことアナルに入れられ、お尻をパチンパチンと叩かれているとドアが押し返される。
はるな
「う、うんん?・・・」
(公平さん、おはようございます。
結局、言われる様になっちゃいました。
無理はダメですね・・・今度は本当に大丈夫!
お天気がお昼頃から悪くなる様です、気を付けてください。
それでは行ってらっしゃい)
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