車内に淫臭が漂いぐちゅぐちゅのおまんこを弄って、俺のチンポを扱いているはるなを外に出させる。
時折車が通る方に尻を向けさせチンポを咥えさせる。
「昨日1日チンポを咥えたり淫穴に入れてないと、疼きが治まらない淫乱な牝犬なんだな。はるなが尻を振りながらチンポを咥えてる淫乱な姿を車の奴が覗きながら行ってるぜ」
はるなはチンポを咥え激しく音を立てながらクリやおまんこを弄っている。
「チンポに飢えた牝犬は恥ずかしさなんてないみたいだな」
咥えてるチンポを口から離させ、はるなの身体を起こさせると、口元からはヨダレを垂らして目は潤んでいる。
抱き寄せ片足を持ち上げておまんこにチンポを突っ込んで腰を突き上げながら、ヨダレを垂らしてる唇を舐めて舌を絡める。
はるなのおまんこはすぐにチンポをギュッギュッと締めつけてくるので、更に激しく突き上げる。
チンポを抜くとはるなのおまんこと俺のチンポは、白濁した淫汁が垂れて落ちる、はるなを車に手をつかせ尻を突き出すようにしてアナルに突っ込む。
「こっちの淫穴もズッポリ入ったらすぐに締めつけてくるじゃないかよ。牝犬の淫汁が付いてるから奥まで出し入れできるぜ。気持ちいいんだろう。これを待ってたんだよな。牝犬 」
腰を動かしながら尻をバシッバシッバシッバシッと強く叩く。
車しか通らないのでか、はるなは淫らにおまんこやアナルが気持ちいいと喘ぎ声を発しながら言う。
最後はアナルに精液を出しながら胸を掴んで揉みしばらく余韻に浸る。
チンポを抜くとはるなはいつものように咥えてしゃぶろうとしゃがみ込むが、俺はベトベトのチンポを胸に挟みながら舐めさせる。
帰る前にはるなに新しい縄で股縄を掛けてやるから、ここでションベンをしとけよと言うと・・・スマホを出す。
「おまんこもアナルも汚れてるけど、ションベンは染み込んでないからな。匂いはましだ」と言いながら縛り、ニヤッとはるなを見て匂いが染み込んでる古い縄を胸に掛けてやる。
はるなは車の中で胸縄と股縄の上に看護服を着て病院に着くとふらふらしながら降りていく。
(はるなさん、おはようございます。
はるなさんは今日で終わりですね、でも、体調はマシになりましたか?明日はかなり気温が低くなるようなので…)
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