公平さんから股縄を外す時は許可を貰う様にと命令されている。
もう、おしっこは着けたままでする度にメールを送って報告するのが
当たり前となっていた。
しかし、私のもどかしさは徐々に強くなってしまう。
いつも股間に刺激を受けながら、お仕事も家事もこなす訳である。
そりゃあ、もどかしくもなってしまう。
結果、公平さんを挑発する様な動画を送る様になって行く。
慎一さんに見られると思うのも、拍車を掛けていた。
公平さんから、昼に出て来いとメールが入った。
私は、こうすれば公平さんに抱いて貰えると言う事を体感して行く。
公平さんの車に乗ると、看護服を脱ぐ様に言われ、股縄も外して
他の車からも見える様にダッシュボードに置くように言われ、その様子を
なじる様に言われた。
言われる様に愛液もおしっこも吸った縄はきつい臭いを纏っている。
毎日、お仕事中もバレないのは、それ以上に消毒液や患者の排泄物の
臭いがひどい為なのかも知れない・・・。
けれど、自宅では消臭剤に頼る他無いのは確かだった。
そんな羞恥責めの後に、オナニー指示される・・・。
こんなところで・・・そう思ったが身体の疼きと羞恥責めに
身体は反応してしまう・・・。
そしてキスされ・・・車を降りる様に言われた・・・。
(公平さん、おはようございます。
やっと、週末です。
体調不良でちょこっと今週はキツかった・・・。
明日、明後日はお休みです。
公平さんはお仕事ですか?
今日もがんばって、いってらっしゃい)
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