股縄を上下に動かし、おまんこを前に突き出すようにして、縄の横から指を入れておまんことアナルを弄っていた。
公平
(牝犬はるなは縄が気に入ってるのか、朝から淫乱おまんことアナルが疼いているから弄ってるのか?昨日チンポを入れてないだけなのに、我慢も出来ない淫穴だな。今日もションベン以外で外すときは許可だからな)
送ってから、仕事場に向かう。
はるなからは病院の更衣室での着替えやトイレでの股縄のままのションベン姿にオナニー動画を送ってくる。
更衣室ではキッチリとおまんことアナルに縄をくい込ませてる姿を。
トイレでは胸と下半身を晒して、胸を揉み乳首を摘んで捻り淫汁を付けションベンを漏らし、もどかしそうに足を広げて腰をくねらせながら縄の横から淫穴を指で弄り縄を動かし「気持ちいい・・・」
(俺のチンポをムズムズさせるような、淫らな痴態を送ってくるじゃないかよ。昼に出て来い)
と送り返す。
いつもの所ではるなは待っていて、すぐに車に乗り込み走らせる。
「服を全部脱いで縄を解いてオナニーしろよ。」
はるなは少し躊躇うが服を脱いで縄を解き、対向車が走ってくる中で胸とおまんこを弄りだす。
俺ははるなが外した縄を見て匂いを嗅ぎ
「これは酷いなぁ。臭すぎるぜ。よくこれを着け仕事してるし、家でもな。ほら、牝犬はるなの淫汁がこびり付いて縄は黄色くなってるじゃないかよ」
縄をダッシュボードに放り投げ
「前から車に見せてやれよ。」
山道から脇道に入ってすぐに車を停めると、おまんこを弄っているはるなにキスをし唾液を流し込み舌を絡め、おまんこを弄ってる反対の手でチンポを握らす。
「チンポを欲しがってる牝犬の穴に入れてやるから外に出ろ…」
(はるなさん、こんにちは。
体調が良くないのに仕事に行ってるんですね。しんどくて咳が出るなら休んだほうが…無理はダメですよ!)
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