はるな
〈子供達が一緒に入りたいと言って聞かないのでお願いします・・・〉
もう一度、メールを入れる。
公平さん
〈しょうがないな。外させてやるよ。上がったら牝犬はるなの下着は股縄た。
慎一に見られたり嗅がれたりするなよ〉
やっと許可の返信が入った。
私は着替えのパジャマの中に縄を隠し入れ、濡れそぼったパイパンおまんこを隠して浴室へ入る。
慎一さんはまた、パイパンおまんこをチラチラと見て、今日はパパが洗ってあげると言って子供達を
洗い、続いて私の身体を洗いはじめながら・・・
慎一さん
「ママ?少し太った?それか下着が小さいの?下着の跡形がついてるからさ。せっかくきれいにしてるのに蒸れてたらさ」
慎一さんは、身体の前に顔を突き出し、パイパンおまんこを覗き込みながら、縄の跡を撫でるように洗い、手はお尻からおまんこへと洗っていく。
はるな
「そ、そう・・・そんな事無いけど・・・」
慎一さん
「昨日酔ってて覚えてないけど、ここにチンポが入ってるのだけは覚えているんだなぁ」
小声で言いながら、クリとおまんこを指で弄ってから泡を洗い流す。
はるな
「だ、ダメよ・・・慎一さん・・・子供達が・・・見てる」
慎一さんと子供達が上がったあとに、もう一度おまんことアナルを洗って
お風呂から上がり、公平さんに縄をおまんこに掛けてる姿を撮って送る。
公平さん
〈一緒に慎一と入って何も言われなかったか?縄の下着は穿き心地がいいだろう?
絶えず擦られて刺激があって気持ちよくて、ションベンは外さずに出来るからな・・・
今夜は触られないようにな〉
子供達を寝かせてからベッドに入ると、慎一は既に眠りについていた。
何も疑問を感じていないのか?・・・
それとも、全て判っててなのか。
朝いつものように慎一さんと子供達が起きる前に、股縄の姿でキッチンのテーブルに
片足を乗せて股を広げて縄を上下に動かす動画を送る。
もう、身体は股縄の刺激が無いといられない・・・。
(公平さん、おはようございます。
どうにかお仕事行けてる感じです。
熱が下がったのですが、咳が止まらない・・・。
無理はしません・・・。
公平さんも、寒いけどがんばって、いってらっしゃい)
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