はるなから子供たちが一緒にって言ってのでお願いしますとメールが送られてきて。
(しょうがないな。外させてやるよ。上がったら牝犬はるなの下着は股縄た。慎一に見られたり嗅がれたりするなよ)
と許可の返事をする。
はるなは着替えのパジャマの中に縄を隠し入れ、ベトベトヌルヌルのパイパンおまんこを隠して浴室へ入る。
慎一はパイパンおまんこをチラチラと見て、今日はパパが洗ってあげると言って子供たちを洗い、はるなの身体を洗いはじめながら
慎一
「ママ?少し太った?それか下着が小さいの?下着の跡形がついてるからさ。せっかくきれいにしてるのに蒸れてたらさ」
慎一ははるなの体の前に顔を突き出し、パイパンおまんこを覗き込みながら、縄の跡を撫でながら洗い、手はお尻からおまんこへと洗っていく。
「昨日酔ってて覚えてないけど、ここにチンポが入ってるのだけは覚えているんだなぁ」と小声で言ってクリとおまんこを指で弄ってから泡を洗い流す。
慎一と子供たちが上がったあとに、はるなはもう一度おまんことアナルを洗って
風呂から上がると、俺に縄をおまんこに掛けてる姿を撮って送ってきた。
公平
(一緒に慎一と入って何も言われなかったか?縄の下着は穿き心地がいいだろう、絶えず擦られて刺激があって気持ちよくて、ションベンは外さずに出来るからな…今夜は触られないようにな)
はるなは子供たちを寝かせてからベッドに入ると、慎一はすでに寝ていた。
朝いつものように慎一たちが起きる前に、股縄の姿でキッチンのテーブルに片足を乗せて股を広げて縄を上下に動かす動画を送ってきていた。
(はるなさん、ほんとうに身体は大丈夫なんですか?ただの風邪でも無理したら酷くなるから気をつけてくださいね)
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