お仕事に入る前にメールを入れる。
はるな
〈お仕事の前にトイレへ行かせて下さい・・・〉
すぐに返信がある・・・。
公平さん
〈もう、ションベンかよ。それとも弄りたくてか。
慎一は俺が家にいた事も覚えてないぜ。
はるながチンポを咥えた事やパイパンおまんこ広げて
見せたのもたぶん覚えてはないな〉
許可されて、看護師服のズボンを脱ぎ、赤の股縄を外して
おしっこを出すがチョロチョロとだけで、拭き終わると
パイパンおまんこにきっちりとくい込ませ縛り直す様子を返信する。
公平さん
〈朝のションベンと違ってあれだけか。俺や慎一にも見られたくてしたのか?
それとも患者とかに変な目で見られるのを期待して緊張からか・・・〉
当然、慎一さんに見られると思って緊張しているのだが、見られたくてした訳では無い。
昼前にも、またトイレに行かせてとメールを送る。
しかし、今度は許可するメールの返信が無い。
刻一刻と限界が近付いている。
はるな
〈公平さん・・・お願いです・・・トイレの許可を・・・〉
私は限界を感じながらも、もう一度メールを入れた。
(おはようございます、公平さん。
風邪なんですけど・・・喉が痛い・・・。
熱がある訳でも無く・・・ちょっと節々が痛い・・・
もしかして・・・インフルかな?・・・でも熱が無い・・・。
ちゃんとマスクして行ってきます。
公平さんもいってらしゃい)
※元投稿はこちら >>