イメプレ

慎一は夜中に目を覚ましふらふらの状態でトイレへ。
パンツを履かずにチンポがヌルヌルに濡れている。えっと思いながらもまたふらふらとしながらベッドに戻り、そのままはるなに抱きつき股縄だけの尻を撫で回してチンポを押しつけて寝てしまう。

慎一は頭を押さえながら、すでに起きてキッチンに居るはるなの所へやって来て、水を飲みながらはるなに恥ずかしそうに
「昨日帰ってきて　した？」
はるな
「そうよ。帰ってきていきなり…」
慎一
「うぅむ…やっぱり　はるなの声凄かったよな…」
慎一はどうやって帰ったかも覚えてないが、はるなのパイパンおまんこと声だけは記憶が残っている。

はるなは慎一が起きる前に股縄で自ら乳首にまた輪ゴムを巻いた姿を撮って、トイレの時も許可がいりますよね。と送ってきた。
俺ははるなに、当然だろう。動画と一緒にちゃんと報告しろと送り返していた。

慎一が起きる前におしっこをさせてくださいと送ってきて、許可すると縄を解いておしっこを出し、縛り直すまでを撮って送ってきた。

俺は満足そうにはるなの痴態を見ながら頷いている。

仕事場に行くと慎一がはるなの運転する車で送られてきた。
公平
「おう、昨日かなり酔ってたけど大丈夫か。奥さんに迎えに来させて　覚えてるのか」
慎一ははるなを見ながらえっと言う顔をして「いやぁ～それがほとんど覚えてないんだよなぁ…」
俺は運転席のはるなの方に行き
「覚えてないんだって。あれだけ大変だったのにね。（牝犬）　奥さん」
ニヤッとしながら小声で
「溜まってたんだな。牝犬の勢いのよいションベン見せてもらったよ。糸も引いていたぜ。ふっふ　外さずにいろよ」
「それじゃ、奥さん、気をつてけね」

慎一とはるなを見送り、仕事場へ入りながらどこまで覚えているかを聞く。



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