お昼に動画をトイレで全裸になり撮影している。
胸を揉み輪ゴムを巻いた乳首を弄り、スマホを便座に上向きに置いて
跨ったまま貞操帯を外し、おまんこもアナルもポッカリと広がっている。
おまんこから淫汁が糸を引いて滴り落ちている。
淫汁をクリに付けておまんこと一緒に指で弄り、乳首にも塗ってのオナニー。
身体がピクッ ピクッとして腰をくねらせ、今度はアナルにも指を入れている。
画面の上の方では貞操帯のバイブを口にも咥えていた。
まさか、その動画を慎一さんの目の前で見ているとも知らずに。
慎一さんには喘ぎ声だけ聞こえている。
顔が映らない様にしているので、私だとは気付いていない。
夕方、仕事場で慎一さんの歓迎会をやる事になり帰りが遅くなると
連絡が入る。
宴会が終わる頃、慎一さんはかなり酔っている様で私が車で迎えに行く事に。
公平さんも心配だと一緒に着いてくる。
車の中でも、慎一さんは昼の動画の女を私とは思ってなく、淫らなドスケベ女は
好きではないと言ってたと公平さんは私に言った。
それがどう言う意味か判らなかったが、公平さんがやきもちを焼いているのに気付いた。
家に着きベットまで慎一さんを運ぶとすぐにイビキをかいている。
慎一さんの服を脱がせると、公平さんは後から私の服も脱がせる。
だけど、私は貞操帯を外し普通の下着を着けていた。
公平さん
「勝手に外しやがって、お仕置きが欲しいって言ったのははるなだろう。
昨日もチンポを嵌められてヨガってたんじゃないのかあ?・・・」
激怒してショーツをずらされ、お尻をバシッバシッバシッバシッと赤くなるまで
叩かれる・・・。
はるな
「す、すいません・・・許して下さい・・・」
しかし、公平さんの気は治らない。
公平さん
「ちょうどいいや。慎一は生で見るのが好きって言ってたから
見せてやれよ」
私に慎一さんのチンポを咥えさせ、バックから片足を持ち、慎一さんの目の前で
おまんこにチンポを突っ込んでズボズボと突かれる。
公平さん
「ほら、薄目を開けて牝犬はるなのパイパンおまんこを見てるんじゃないか。
ちゃんと咥えろよ。慎一が出すまで突いてやるからな」
おまんこを突かれると、淫汁が慎一さんの顔にかかってしまう。
酔って寝てる慎一さんのチンポは立つが、中々出してはくれない。
その間、おまんこからアナルへ、アナルからおまんこへと好き放題に突かれた。
公平さん
「真剣にチンポ咥えてしゃぶってるか?」
おまんことアナルを突かれながら乳首を捻って引っ張られる。
はるな
「ごめんなさい・・・むぐ・・はぐうう・・・」
一生懸命に慎一さんのモノをしゃぶっている。
私の方が逝きそうになってしまう・・・。
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