昼に送られてきた動画は、トイレで全裸になり胸を揉み輪ゴムを巻いた乳首を弄ると、スマホを便座に上向きに置いて、はるなは跨ったまま貞操帯を外すと、おまんこもアナルもポッカリと広がっていて、おまんこから淫汁が糸を引いて滴り落ちる。
淫汁をクリに付けておまんこと一緒に指で弄り、乳首にも塗っている。身体がピクッ ピクッとしだして腰をくねらせアナルにも指を入れ、画面の上の方では貞操帯のバイブを口にも咥えていた。
その動画を慎一の目の前で見ている。
慎一
「またエロ動画を見てるのかよ。好きだな。お前は」
公平
「お前も見るか?この女ド淫乱で病院のトイレでオナッてるんだぜ…」
慎一にははるなの喘ぎ声だけ聞こえている。
慎一
「俺はそんなのより生で見るほうがいいよ。そんな淫らな女よりか…」
公平
「お前には嫁がいるからなぁ。」
慎一の顔を見ると少しニヤけていた。
夕方、仕事場の者と慎一の歓迎会をやる事になり飲みに行く。
慎一はかなり酔って歩けないので、はるなが車で迎えに来る。
車の中で慎一が昼の動画の女をはるなとは思ってなく、淫らなドスケベ女は好きではないと言ってたと話す。
家に着きベットまで慎一を運ぶとすぐにイビキをかいている。はるなは慎一の服を脱がしていく、俺は後からはるなの服も脱がせるが、すでにはるなは貞操帯を外し普通の下着を着けていた。
「勝手に外しやがって、お仕置きが欲しいって言ったのははるなだろう。昨日もチンポを嵌められてヨガってたんじゃないのか」
ショーツをずらして尻をバシッバシッバシッバシッと赤くなるまで叩く。
「ちょうどいいや。慎一は生で見るのが好きって言ってたから、見せてやれ」
はるなに慎一のチンポを咥えさせ、バックからはるなの片足を持ち、慎一の目の前でおまんこにチンポを突っ込んでズボズボと突いてやる。
「ほら、薄目を開けて牝犬はるなのパイパンおまんこを見てるんじゃないか。ちゃんと咥えろよ。慎一が出すまで突いてやるからな」
はるなのおまんこを突いていると淫汁がし慎一の顔にかかっている。
酔って寝てる慎一のチンポは立つが、中々出ることはない。
その間、おまんこからアナルへ、アナルからおまんこへと突いてやる。
「真剣にチンポ咥えてしゃぶってるか?」おまんことアナルを突きながら乳首を捻って引っ張る。
(はるなさん、おはようございます。
風邪移ったんですかぁ。無理せずゆっくり身体休めてください。変な天気だから体調は崩しやすいですね。今日は少し暑いぐらいです)
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