慎一さんがパイパンおまんこを見て興奮して抱かれた、お仕置きを・・・。
私はパイパンおまんこを広げて指を中に入れて淫汁をかき出してる動画を送る。
直ぐに返信が有り・・・
公平さん
〈なんで拒否しなかったんだよ。やっぱり淫乱牝犬なんだな。
チンポを見ると欲しくなるどうしようもない牝犬だ。
乳首に輪ゴムを巻いて貞操帯バイブをすぐに着けろ!〉
なじる様な文言・・・。
本来なら私に非は無い・・・しかし、公平さんの存在は今や慎一さんと逆転してしまった。
その為、公平さんに対しての貞操感を感じてしまっていた。
すぐに輪ゴムを乳首に巻き、貞操帯バイブを着けた姿を送る。
直ぐにバイブのスイッチを入れられ、公平さんのお仕置きだと感じていた。
今日は慎一さんの初出勤・・・。
慎一さんは爽やかな顔をして起きて来ると・・・
慎一さん
「今日から頑張ってくるよ」
そう言って言って一足早く出て行った。
私も仕事へ行く。
西島さん
「奥さん、あっ違うな。山本さん この前の私服も良かったけど、看護師の服は奥さんにピッタリかな。
これから診察なんですよ。奥さんが担当ならいいんだけどな」
西島さんは身体を看護師服の上からじっくりと見ている。
貞操帯を着けて、バイブが唸っているなんて判らないだろう・・・腰をくねるように動かし、見て欲しい
様に見えてるなんて私には判らない。
貞操帯のバイブはスイッチが入ったまま。
気付かれぬ様に耐えるだけしか無い。
公平さんと慎一さんは初日のため、得意先に挨拶回りをしている。
お昼休みにメールが入った。
公平さん
〈悶えずにちゃんと仕事してるのかな?また動画を送ってこいよ。慎一と見てやるからな〉
慎一さんにまた、痴態を見せられる?・・・。
本当に私と気付いていない?・・・。
疑心暗鬼ではあるが、公平さんに逆らう事は出来ない。
(公平さん、おはようございます。
今日はお休みですね、私は連休ですがまた明日からお仕事。
子供が風邪をひいて、とうとう私も咳が出る様になっちゃいました。
熱は無いけど、喉が痛い・・・。
公平さんもお大事に・・・)
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