はるなからは、慎一がパイパンおまんこを見て興奮して抱かれた、お仕置きをと。パイパンおまんこを広げて指を中に入れて淫汁をかき出してる動画を送ってきた。
俺はすぐにはるなに返信する。
(なんで拒否しなかったんだよ。やっぱり淫乱牝犬なんだな。チンポを見ると欲しくなるどうしようもない牝犬だ。
乳首に輪ゴムを巻いて貞操帯バイブをすぐに着けろ!)はるなをなじるように送る…
すぐにはるなは輪ゴムを乳首に巻き、貞操帯バイブを着けた姿を送ってきた。
それを見て俺はバイブのスイッチを入れ、今日は慎一が初出勤だから、パイパンおまんこの感想を聞いてやるかな…と
慎一は爽やかな顔をして起きて来ると、今日から頑張ってくるよと言って一足早く出て行った。
はるなも仕事へ行く。
「奥さん、あっ違うな。山本さん この前の私服も良かったけど、看護師の服は奥さんにピッタリかな。これから診察なんですよ。奥さんが担当ならいいんだけどな」
西島ははるなの身体を看護師服の上からじっくりと見ている。
(なんだよ腰をくねるように動かしやがって、そんなに見て欲しいのか?)
はるなの貞操帯のアナルのバイブはスイッチが入ったまま。
俺と慎一は初日のため、得意先に挨拶回りをして昼飯のときにはるなへメールする。
(悶えずにちゃんと仕事してるのかな?また動画を送ってこいよ。慎一と見てやるからな)
(はるなさん、おはようございます。
今日は早く目が覚めました。折角の休みなのに雨模様ですね。それじゃ仕事行きます)
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