私の思わぬ行動に驚きながらも、興奮しながら私の身体を洗い
子供達を気にしながら、パイパンのおまんこを洗ってくれた。
慎一さん
「洗いやすいね。ツルツルだと・・・」
はるな
「う、うん・・・蒸れたりすると不衛生だし、看護師仲間でムダ毛処理は
流行ってるのよ・・・」
私は子供達の前で軽く言い流し誤魔化した。
慎一さんはある程度納得するが、今までと違う私のおまんこを気にしている様だ。
お風呂から上がり、子供達を寝かせると慎一さんはベッドの中で待っている。
何を感じたのか判らなかったが、私の変化に興奮している様だ。
私がベッドの中に入ると、すぐにパジャマの中に手を入れておまんこを触る。
慎一さん
「お風呂で見たときは驚いたけど・・・はるなは看護師だから不衛生には出来ないんだね。」
慎一さんが指を入れ弄る・・・私のおまんこがヌルヌルなのに戸惑うが、パジャマを脱がされ
パイパンおまんこを見て舐められた。
慎一さん
「はるな、凄いね!興奮するよ・・・」
おちんぽを扱きながらおまんこに入れ、腰を動かしながら結合部を見て、覆いかぶさり腰を動かして
気持ちいいよと言いながら中に出す。
久しぶりの夫婦での性交渉・・・公平さんの濃厚なセックスとは比べ物にならない。
結果、私は燃え切れず、慎一さんは満足した様に眠ってしまう・・・。
翌朝、公平さんからメールが入る。
公平さん
〈慎一に牝犬はるなのパイパンおまんこを見られてチンポを入れられたんじゃないだろうな〉
はるな
〈昨夜は見られてしまいました・・・でも、看護師としての身だしなみと言うと納得したのか
逆に興奮し出して、抱かれてしまいました・・・メス犬はるなは、お仕置きして欲しいです・・・
ごめんなさい・・・〉
私は公平さんに、慎一さんに感じなければならない貞操感を持ち出していた。
(公平さん、おはようございます。
今日はお休みです、一週間あっと言う間に過ぎて来週からはもっと寒くなる
らしいです・・・一雨ごとに冬になって行くのですね。
では、今日も元気でいってらっしゃい)
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