はるなにあんなふうに洗われ、チンポを立たせながらはるなの体を洗い、子供たちを気にしながら、パイパンのおまんこを洗う。
慎一
「洗いやすいね。ツルツルだと」
はるな
「蒸れたりすると不衛生だし、看護師でムダ毛処理は流行ってるのよ」
と子供たちの前で軽く言い流す。
慎一はある程度納得するが、今までと違うはるなのおまんこを気にしている。
風呂から上がりはるなは子供たちを寝かしに行き、慎一はベッドの中ではるなを待っている。
(公平と行った風俗の子もパイパンだったよな。だけどはるながしてるとはなぁ)
はるながベッドの中に入ってくると、すぐにパジャマの中に手を入れておまんこを触る。
「お風呂で見たときは驚いたけど…はるなは看護師だから不衛生には出来ないんだね。」
慎一が指を入れ弄るとはるなのおまんこがヌルヌルなのに戸惑うが、パジャマを脱がしてパイパンおまんこを見て舐める。
「はるな、凄いね。興奮するよ」
チンポを扱きながらおまんこに入れ、腰を動かしながら結合部を見て、はるなに覆いかぶさり腰を動かして、気持ちいいよと言いながら精液を出す。
朝、俺ははるなに慎一に牝犬はるなのパイパンおまんこを見られてチンポを入れられたんじゃないだろうな。とメールを送る。
(はるなさん、おはようございます。
今日からもう雨が降りそうな雲行きですね。)
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