ステテコのような薄い短パンとTシャツで、はるなさんが乗ると車を動かし畦道をゆっくりと走らす。
「オヤジから直ぐに行けって言われたから、こんな格好ですいませんね。あそこのショッピングセンターまで時間かかりますよ。狭いしクーラーもあまり効かないけど我慢してください」
舗装された道に出るまで上下左右に揺られ、はるなさんの身体が俺の方にズレてくる。
県道に出ると渋滞気味でゆっくりとしか走れない。朝から強い日差しがはるなさん側に差し込みブラが透けて見え、車内はクーラーが効かない代わりに、はるなさんの身体からの匂いが漂ってくる。
「暑かったら窓開けてくださいね。走らないとクーラーがね」
しかし、俺ははるなさんの匂いを吸い込み昨日の事を考えていると、チンポは立ってきて足を広げて運転してるので、短パンの前がいびつに盛り上がっている。
ハンドルを握りながら股間を触って位置を変えようとしていたが・・・
「しかし、今日は混んでるなぁ。」
はるなさんを見ると暑さを我慢してるようだが、首筋やおでこには汗が噴き出ている。
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