はるなに会って少しモヤモヤが消えたが、嫉妬心がふつふつと湧き精液をはるなの身体にかけ、そのまま仕事に戻らせる。
病院に戻ったら他の看護師がはるなの近くに来ると、うむっとした顔ではるなを見てる・・・
夕方、慎一が子供たちを乗せてはるなを迎えに来て、助手席に座ってるはるなをチラッチラッと見て鼻をクンとしながら運転する。
「こっちの病院は忙しくてなんでもしてるの? いつものはるなの匂いと薬品か何かの匂いとかが混ざって服とかに染み付いてるのかなぁと…」
俺は慎一から連絡があってまだ荷物が片付かないからと手伝いにきていて、みんなが帰って来るまでひとりでしていた。
部屋に入ってきた子供たちとはるなに「おかえり」と声をかけ、はるなは驚いている。
慎一は入ってくるなり「あっ、しまった役場に行くの忘れた」と…
はるなを迎えに行って帰る時に西島に捕まって、役場に寄らずに帰ってきたらしく、慌てて役場へと出て行った。
はるなに「西島に会ったのか。病院では?スケベな目で見られたんだな。」
立ってるはるなのスカートの中に手を入れて、子供たちを見ながらショーツ越しにおまんことアナルを弄ってやる。
「スカートの中から牝犬の淫臭がしてくるぜ。」
弄った指を嗅いで舐めると、はるなはキッチンへ行き子供たちにおやつとジュースを持ってきて、俺にコーヒーを淹れるからとキッチンへと呼ぶ。
はるなをテーブルに腰を掛けさせスカートをめくり、片足を椅子に乗せておまんことアナルを弄りながら抱き寄せてねっとりとキスをする。
「西島もだけど慎一は何も言わなかったのか?はるなから匂い立つこの淫臭のことをさ」
ショーツを脱がせ立ったままおまんこにまたチンポを突っ込む。
昼間に突っ込んで出しおまんこはヌルヌルのままなので、奥までズッポリと入りズボズボと突くと床に淫汁が溢れ落ちる。はるなは喘いで声が大きくなるので口を塞ぎながら、またおまんこの中に出す。
満足気にチンポを抜き椅子に座ってコーヒーを飲むが、はるなは床にしゃがんで俺のチンポをしゃぶってから床を拭いていると、慎一が帰ってきた。
(はるなさん、仕事頑張ってますか。今週は暖かい日が多いみたいですね。でも、朝が冷えてきて起きるのがほんと辛い〜はるなさんは偉いですよ!)
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